タクミガミ「見えた。まさしくビオパンツァーの設計図なり」
【名前】 |
帝国の真珠 |
【読み方】 |
ていこくのしんじゅ |
【登場作品】 |
轟轟戦隊ボウケンジャー |
【登場話】 |
Task.5「帝国の真珠」 Task.23「あぶない相棒」 |
【分類】 |
プレシャス |
【ハザードレベル】 |
調査中 |
【造られた時期】 |
20世紀初頭 |
【保護した場所】 |
街 |
【詳細】
大きめの真珠のように偽装されているプレシャス。
20世紀初頭に天才科学者が発明した幻の戦車・
ビオパンツァーの設計図が封印されている。
ある国家が保管していたが、ある外国人に盗み出され、この真珠の入手を目論む
ダークシャドウとの闇取引が行われていた。
ボウケンジャーとの交戦中に
風のシズカが手放してしまい、この真珠を拾った少年・翔に真珠を託したピンクはシズカを迎え撃つ。
しかし、ピンクとの約束を守ろうとする翔は変身解除したさくらの言う事を信用せずに持ち去ってしまう。
争奪戦の末に
タクミガミが翔から奪い取り、この真珠を取り込んだタクミガミは自ら核になる事でビオパンツァーを再現する。
その後、ビオパンツァーは大破され、最終的にタクミガミを倒したボウケンジャーに回収された後にサージェス本部で安全に保管される事になった。
その後、戦力増強を目論む
クエスターに狙われる事になるが、プレシャス保管庫自体が偽物だった為に事なきを得ている(Task.23)。
最終更新:2014年06月12日 14:48