【名前】 |
ジンドグマ |
【読み方】 |
じんどぐま |
【登場作品】 |
仮面ライダースーパー1 オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー 仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦 |
【登場話(スーパー1)】 |
第24話「レッツゴー!!ジュニア・ライダー隊」~最終話「地球よさらば!一也宇宙への旅立ち!!」 |
【仮面ライダースーパー1】
『スーパー1』後半に登場する敵組織。
B26暗黒星雲から来た悪魔元帥が頂点に立ち、その配下に4人の幹部(魔女参謀、幽霊博士、鬼火司令、妖怪王女)が存在する。
3大原則として「暴力、略奪、破壊」を掲げ、「逆らう者の抹殺、必要な物の略奪、不要な物の破壊」というジンドグマ憲法に基づいている。
上述のジンドグマ憲法を元に作戦を展開し、ジンドグマの恐怖の王国を建造する為に地球支配を目論む。
歴代の敵組織とは異なり、怪人はナイフや磁石などの器物や日用品がモチーフとなっているが、改造人間なのかロボットなのかは不明。
スーパー1に全ての作戦を阻止され、ジンドグマ超A級怪人としての正体を現した幹部達も終盤で次々と倒されていく。
悪魔元帥もサタンスネークとしての正体を現し、スーパー1に最後の決戦を挑むも敗れ去り、それと同時に発生した本拠地の爆発で壊滅した。
不死身のカイザーグロウ(帝王テラーマクロ)に弱点を作る為、
カラスをスパイとして送り込んだとされている。
【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】
【仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦】
【余談】
「元々
ドグマ王国に属していた者の内、途中でドグマから分裂した勢力によって結成された」という裏設定が存在する。
最終更新:2014年05月26日 17:46