忍者プレイヤー

【名前】 忍者プレイヤー
【読み方】 にんじゃぷれいやー
【声】 不明
【登場作品】 劇場版仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング
【分類】 NPC(ノンプレイヤーキャラクター)
【特色】 忍者のような身のこなし、攻撃によりウイルスを感染させる、分身能力
【モチーフ】 忍者

【詳細】

南雲影成/仮面ライダー風魔 ニンジャゲーマーの戦闘行動をサポートするNPC(ノンプレイヤーキャラクター)。

忍者アクションゲームであるハリケーンニンジャに登場するNPCをモチーフにした姿をし、仮面ライダー風魔とよく似た姿をしている。
戦闘力も十分に高く、ゲニンウエポンという小刀型の武器を所持し、シャドーファイトグローブの機能により新型バグスターウイルスを含む手裏剣を生成し当たった人間の意識データをマキナビジョンが作り上げた仮想現実世界に飛ばす能力も持つ。

【余談】

エグゼイド装動シリーズで立体化されているが、頭部以外は風魔とほぼ同じタイプであるため、実際のスーツも頭部パーツや腕の装飾等細かい部分以外は風魔と共通化されている。

名前としてはライドプレイヤーに似ているが変身者は存在せず、南雲影成が仮面ライダー風魔に変身するたびに出現しているため、そういったシステムが組まれている模様。
仮面ライダー図鑑によれば風魔の戦闘行動をサポートするためのNPCであり、攻撃のため生成した手裏剣等は新種のゲムデウスウイルスが含まれ人間に感染させその意識をマキナビジョンが作り上げたVR空間に飛ばすとされている。

最終更新:2021年05月21日 04:43