サガークベルト

【名前】 サガークベルト
【読み方】 さがーくべると
【登場作品】 仮面ライダーキバ
【初登場話】 第32話「新世界・もう一人のキバ」
【分類】 変身ベルト
【使用者】 登太牙/仮面ライダーサガ

【詳細】

適合者を認識したヘビ型人工モンスターのサガークが、資格者の腰に取り付くことで変身ベルトとしての機能を果たすようになった状態。

各部機能については外部サイトの装備wikiの項目を参照。

バックルの右側にあるジャコーダースロットへとジャコーダーを装填し引き抜くことで、適合者の魔皇力を活性化、仮面ライダーサガに変身させる。

サガの所有するフエッスルは初期型ということもあってウェイクアップフエッスルだけなので、他のライダーとは異なりベルトの左右にはフエッスルが収まるスロットがない。

【余談】

仮面ライダーキバ作品に登場する変身ベルトの名称は「◯◯」ベルトで統一されている。

イクサを除いて生物を止まり木になるバックルに装着して変身を行う共通点もあるが、サガークの場合とまり木となるのは適合者である太牙自身だろう。

最終更新:2025年07月18日 23:25