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翼不可思議

【名前】 不可思議
【読み方】 つばさふかしぎ
【登場作品】 仮面ライダーマイス
【初登場話】 一話「子マイスターとお嬢様」
【分類】 不可思議
【習性】 ペアと認識した人間を攫い、一箇所に集めてからまとめて捕食する
【特色/力】 捕食/飛行/羽根攻撃
【モチーフ】 昆虫?、鳥?、羽のある生物?

【詳細】

飛行能力を持った不可思議

卵のような楕円形の球体が3つ横並びとなり、そこから骨格を伸ばして形成したようなスカスカの身体が特徴的。
ヒビの入った卵のような物体の一つ(3つ並んだ球体の内の中央部分)が頭部のようで、それを挟むように太い骨がヤギの角のように曲がりくねって背中側に伸び、そこから赤い翼が生えている。

背部にある赤い翼による飛行能力を持ち、そこから羽根を飛ばして攻撃する。
この赤い翼は鳥の羽根のような形状だが、動かし方が昆虫のそれであり、ギャップが大きい。
しかし飛行能力そのものは非情に高く、高所から獲物となる人間を見定めると一瞬で急降下し複数人をまとめて攫ってしまう。
これらは一瞬のうちで行われるため、周囲の人間からは目を離した間に人が消えたようにしか見えないだろう。

そしてその場には赤い羽根だけが残る。何らかの翼を持つ存在によるまっこと不可思議な事件…ナリ。

この不可思議は「ペアと判断した人間を餌と見定め、攫った人間を餌とする場所に集めてからまとめて捕食する」という習性を持つ。

人気のない廃工場と思われる場所を巣としている。

【余談】

幾つもの卵から骨格を形成し、肉付けをしないままに動き出したかのような不気味な姿をしている。

「翼不可思議」という名前は脚本段階のものを正式採用した結果だという。
飛行する生物は基本スカスカの骨だったり軽量化しているものだが、翼不可思議はそういったことを考慮すれば骨格のみで構成されたかのような姿は理にかなっている…と言えなくもない。

しかし鳥の羽根1枚をそのまま巨大化させたような翼、それを昆虫のように細かく羽ばたかせての飛行等、まさしく「不可思議」としか言えない動作を見せている。
公式によれば不可思議とは「間違った進化を遂げたもの」であるようだが…?

最終更新:2026年09月15日 00:03