ドクターケイト

【名前】	ドクターケイト
【読み方】	どくたーけいと
【分類】	デルザー軍団の改造魔人
【モチーフ】	ケイトウ
	マンドレイク

【詳細】

デルザー軍団の改造魔人。アルラウネの子孫にして東ドイツの毒殺部隊の長。

武器は短剣とマントで、様々な毒ガスを操る。

【仮面ライダーストロンガー】

【名前】	ドクターケイト
【読み方】	どくたーけいと
【登場作品】	仮面ライダーストロンガー
【分類】	デルザー軍団の改造魔人

デルザー軍団の改造魔人。
岬ユリ子に毒で致命傷を与えるが、これにより結果的に岬ユリ子の自爆技「ウルトラサイクロン」の道連れとなった。

【仮面ライダー電王】

ネガタロスによって1971年に連れて来られる。

【仮面ライダーディケイド】

【名前】	ドクターケイト
【読み方】	どくたーけいと
【登場作品】	MASKED RIDER DECADE ─ストロンガーの世界─
【分類】	デルザー軍団の改造魔人
【出身世界】	ストロンガーの世界
【登場世界】	ストロンガーの世界

「ストロンガーの世界」のデルザー軍団の改造魔人。

鋼鉄参謀に捕まっていたユリ子を藤兵衛が救出すると、ユリ子がこの姿に変貌。
指示した先には本物のユリ子が倒れており、ケイトガスを吸っていたために危険な状態であった。
ケイトは彼女からケイトガスを排出することができれば助かるといい、突然現れた海東はアポロガイストから奪ったパーフェクターによってケイトの生命エネルギーを奪おうと戦闘。
ディエンドに翻弄された末、パーフェクターを起動される前に鋼鉄参謀の亡骸に飛びこみ、彼の角で自らを貫き自害した。

本来敵対していた鋼鉄参謀と愛し合っており、このことから城茂はこの「ストロンガーの世界」が自分がいた世界ではないと気付いた。

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