「グランドライナー、連結完了!」
【詳細】
巽モンドが設計、開発したゴーライナー5両が変形合体して誕生した超巨大ロボ。
実体を持って蘇り、恐るべきパワーを誇るゴレムサイマ獣に対してはプラスエネルギーの扱いに特化したビクトリーロボでは太刀打ち出来ず、その圧倒的なパワーに対抗する手段として立案され、ゴーライナーに急遽合体システムを組み込み完成した。
完成直後はシステムの不備、あるいは内部構造が未熟だったためか余剰エネルギーが活動するたびにコクピットに逆流し、操縦さえ危険がつきまとっていた上、ゴーライナーそれぞれに
99マシンを格納していないと合体さえ不可能な有様だった。
しかし、巨大復活したサイマ獣すら見下ろすほどの巨体が秘めるパワーは凄まじく、火力と装甲に特化したグランドライナーは、実体を得て蘇ったゴレムサイマ獣に対して最適解といえる性能を発揮する。
主な武器は右肩のゴーライナー1から放つ「ライナーガトリング」と、左肩のゴーライナー2から発射する「ライナーホーミング」。
ライナーホーミングは強力な冷却ミサイルとしての使用も可能であり、一斉射撃を行う「グランドファイヤー」は相当な威力を誇る。
システム面の不備も何度か出撃して行くうちに改良され、エネルギーの逆流問題や99マシンの不在状態でも短時間の間なら合体を維持することも可能となった。
実体を持つゴレムサイマ獣特化と呼べる性能を持つが、マイナスエネルギーで構成された死霊サイマ獣に対しては実弾兵器が通用しないためグランドライナーでは相性が悪い。
そのため死霊となったサイマ獣を相手にした際に途中で合体を解除、ビクトリーロボに乗り換える時もあった。
必殺技は「グランドストーム」。
最終更新:2026年07月26日 12:13