バットショット

【名前】 バットショット
【読み方】 ばっとしょっと
【登場作品】 仮面ライダーW など
【分類】 メモリガジェット
【所有者】 左翔太郎
【対応メモリ】 バットメモリ

【詳細】

デジタルカメラ型メモリガジェット。

バットギジメモリをセットすることで、コウモリを模したライブモードに自動で変形する。

一時期カメラにハマったフィリップによって通常のデジタルカメラを遥かに超える性能を与えられており、画素数、内臓写真枚数などはケタ違い。
ライブモード時では飛行しながらもブレのない映像などを撮ることが可能。
録画した内容はスタッグフォンへと転送が可能。

他のメモリガジェットと同様、ギジメモリ以外のガイアメモリにも対応し装填することでマキシマムドライブを発動できる。
劇中ではルナメモリをセットしたパターンが登場し、フラッシュ部分から強烈な光を放って攻撃を行う。

メタルシャフトトリガーマグナムへの合体が可能で翼を高速振動することでシャフトの打撃の威力を向上させる他、頭部を変形させたスコープで命中精度を向上させる役割を持つ。

【余談】

コウモリモチーフのガジェットは他にも仮面ライダーゴーストに登場したバットクロックがある。
あちらは変形して銃となり、その名の通り普段は置き時計型のガジェットモードとなっている。

銃と合体する機能を持つのも共通している。

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最終更新:2025年02月20日 00:36