シフトデッドヒート

【名前】 シフトデッドヒート
【読み方】 しふとでっどひーと
【登場作品】 仮面ライダードライブ
【初登場話】 第16話「沢神りんなはなぜソワソワしていたのか」
【分類】 変身用シフトカー
【所有者】 仮面ライダードライブ
仮面ライダーマッハ

【詳細】

ハーレー・ヘンドリクソン博士が開発した変身用サイドカー型シフトカー

シフトデッドヒートをシフトブレスへ装填し、仮面ライダードライブタイプデッドヒートへと変身し、ボディにタイプデッドヒートタイヤを装着する。

マッハドライバー炎へと装填すれば、仮面ライダーデッドヒートマッハへ変身が可能。

車部分の内部にバイクを収納する構造。
他のシフトカーのようにツイストして、レバーにする機能は省かれ、シフトブレスへ挿入したと同時に効果が発動。

当初はオープンカーの様な形状で沢神りんなが調整を任されたものの、当人が別の用事で後回しにしていたので未完成のまま放置されていた。
その後、日本を訪れたハーレー博士による改造でシグナルバイクの部位が後付けされ、車とバイクが並走している様な形状になった。

話数が進み、シフトフォーミュラが登場すると、マッハ専用に近い扱いとなる。
『仮面ライダー平成ジェネレーションズ』では久々にドライブが使用している。

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最終更新:2024年07月22日 21:13