ノブナガゴースト眼魂

「カイガン!ノブナガ!」

【名称】 ノブナガゴースト眼魂
【読み方】 のぶながごーすとあいこん
【登場作品】 仮面ライダーゴースト
【初登場話】 第4話「驚愕!空の城!」
【分類】 ゴースト眼魂
【英語表記】 NOBUNAGA
【ナンバリング】 12
【封印する魂】 織田信長
【使用者】 仮面ライダースペクター

【詳細】

仮面ライダーが所有するゴースト眼魂。
ゴーストドライバーに装填するとノブナガゴーストが召喚され、仮面ライダーをノブナガ魂に変身できる(ディープスペクター時も可能)。

クアッドアイリスに投影される図柄はこちら。
  • 待機時:青の瞳孔
  • 起動時:12
  • 変身時:ペルソナウォーロード
  • 技発動時:射撃する火縄銃

誕生の基となった器物は織田信長が大企業の社長・羽柴信良の先祖宛へと直筆した書状で信良の持つ思いに共鳴し、ゴースト=タケルの力でノブナガゴーストに変化。
そのノブナガゴーストが突如乱入したスペクター=マコトのゴーストドライバーに吸収されることで形成された。

第10話で西園寺主税に奪取され、第11話でグレートアイがタケルの望みを叶えた後は散り散りとなる。
その後、御成が発見、スペクターの手に戻った。

23話でマコトが消滅したことで、タケルが預かる形で所持している。
劇場版では仮面ライダーダークネクロムイエローが使う。

『仮面ライダー平成ジェネレーションズ』ではテンカトウイツゴースト眼魂を誕生する直前に出現、ゴーストへ助言した後に新たなゴースト眼魂を作成した。

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最終更新:2024年12月16日 20:48