メガボイジャー

【名前】 メガボイジャー
【読み方】 めがぼいじゃー
【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー
【初登場話】 第32話「終わりか!? 絶体絶命ギャラクシーメガ
【分類】 巨大ロボット
【合体コード】 「銀河合体」
【出力】 6500万馬力
【構成マシン】 ロボイジャー1
シャトルボイジャー2
ロケットボイジャー3
ソーサーボイジャー4
タンクボイジャー5
【必殺技】 ボイジャースパルタン
【テーマソング】 銀河を守れ!メガボイジャー

【詳細】

5体のボイジャーマシンが銀河合体した巨大ロボ。

スーパーギャラクシーメガを上回る性能を有し、ギャラクシーメガに代わる後半戦の主力ロボ。
これまでのロボと同様、月面基地から発射され、宇宙空間で合体した後、月を背に地上へと降り立つ。

飛行能力はなく、後に登場するメガウインガーメガウイングとの合体で、その欠点は解消されるようになった。

基本的な武器は胸部に備える4連装の「ボイジャーパルサー」、シャトルボイジャー2が変形した盾「ボイジャーシールド」。
身軽な動きで相手に飛びこんで放つキック技「ボイジャーキック」、パンチ技「ボイジャーパンチ」も強力。

第49話ではメガサーベルを使用したこともある。

ロケットボイジャー3の初段部分をロケット砲として使用でき、
裕作が『一撃必殺』と称する必殺技「ボイジャースパルタン」を繰り出す。

最終話で性能が3割低下した状態ながらグランネジロスとの激戦の末、自爆しようとするグランネジロスを抱えたまま上空に運び、そこで爆発に巻き込まれ大破した。
しかし、乗っていたメガレンジャーはサイバースライダーにより間一髪脱出した。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2023年03月17日 08:37