ムゲンゴースト眼魂

「ムゲン進化! チョーカイガン!ムゲン!」

【名称】 ムゲンゴースト眼魂
【読み方】 むげんごーすとあいこん
【登場作品】 仮面ライダーゴースト
【初登場話】 第34話「迷走!夢の世界!」
【分類】 ゴースト眼魂
【英語表記】 MUGENGHOST
【ナンバリング】
【封印している魂】 不明
【使用者】 仮面ライダーゴースト

【詳細】

仮面ライダーゴースト専用のゴースト眼魂。
ゴーストドライバーに装填することでムゲンゴーストが召喚され、ゴーストを最強形態のムゲン魂へ変身が可能。

クアッドアイリスに投影される図柄はこちら。
  • 待機時:虹色の瞳孔(赤、黄色、緑、青、紫の五色)
  • 起動時:虹色の∞
  • 変身時:ペルソナエヴォルブ
  • 技発動時:蹴りを放つ虹色の脚(足首から脛にあたる部分が∞になっている)

待機音の「バッチリミナー!」は従来のゴースト眼魂とは音の高さが違う。

アカリ、御成、マコト、アラン、シブヤ、ナリタ、カノンの自身への強い想いを受けて蘇った天空寺タケルが生み出した奇跡の眼魂。通常とは違って上部が大型化し、「∞」が象られている。
初使用となった33話では光り輝く状態で登場している。
49話ではアイザージャイアントとの戦いの後に役目を終えたかのように消え去った。

専用武器にアイコンタクトすることで、七種の必殺技「イノチダイカイガン」を発動できる。

後日談の『仮面ライダー平成ジェネレーションズ』ではハテナバグスターとの戦いで使用している。
小説版では命の短いクロエを救う力として使われ、二度と使えなくなるという未来が示唆される。

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最終更新:2024年05月03日 15:04