バイティングシャークプログライズキー

【名前】 バイティングシャークプログライズキー
【読み方】 ばいてぃんぐしゃーくぷろぐらいずきー
【英語表記】 BITING SHARK
【登場作品】 仮面ライダーゼロワン
【初登場話】 第3話「ソノ男、寿司職人」
【分類】 プログライズキー
【使用者】 仮面ライダーゼロワン

【詳細】

サメの力を宿すデータイメージ「ライダモデル」を保存したプログライズキー

起動スイッチのライズスターターを押して起動した後、飛電ゼロワンドライバーにオーソライズすることでロック機構のトランスロックシリンダーが解除され、出力端子キーコネクタを展開した状態で変身ベルトへの装填を行う。

シンボルマークSPシンボルには内蔵される生物「サメ」をピクトグラム化し、外部機器に装填した際にも一目で種類を判別可能とする。
ディスプレイモニターのライズモニターには稼働状況を把握する小型モニターで、内蔵される生物「サメ」のデータイメージ「ライダモデル」が表示されている。

飛電ゼロワンドライバーなどに装填すると、サメの「ライダモデル」を元とした特殊装甲が変身者の前に展開してバイティングシャークとなる。
サメのヒレを象った格闘武器や、遊泳能力を反映させた水中戦に適したフォームであり、衛星ゼアとの連動で光の届かない海底のマッピングを行うなど、サメの枠を越えた性能も発揮可能。

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最終更新:2024年08月22日 23:56