【名前】 |
シャイニングアサルトホッパープログライズキー |
【読み方】 |
しゃいにんぐあさるとほっぱーぷろぐらいずきー |
【英語表記】 |
SHINING HOPPER |
【登場作品】 |
仮面ライダーゼロワン |
【初登場話】 |
第15話「ソレゾレの終わり」 |
【分類】 |
プログライズキー/強化アイテム |
【使用者】 |
仮面ライダーゼロワン |
【詳細】
衛星ゼアのパワーアッププランの一種。
アサルトグリップ側の起動スイッチのアサルトチャージャーを押して起動、
ドライバーなどの関連機器を使ってオーソライズすることでロックが解除され、展開が可能となると共にライダモデルの特殊強化「オーバーライズ」が実行される。
ロック機構の
コンパウンドロックトランサーはドライバーなどの関連機器でオーソライズすることでロックが解除され、展開が可能となる。
従来の
プログライズキーが持つ「トランスロックシリンダー」と比べて安全装置が強化されている。
保安機構
ライダレリーフはプログライズキーの展開と連動してバッタ型のレリーフが完成することで、内蔵されたライダモデルの力を開放する。
更にレリーフ自体が頑強な装甲となっており、
プログライズキーの物理的な強度も向上させる。
シャイニングホッパークレストは従来のSPシンボルに相当し、
シャイニングホッパーの頭部をピクトグラム化しており、一部はシャイニングホッパープログライズキーのまま。
飛電ゼロワンドライバーなどへ装填すると、特殊装甲が変身者の上部に展開し強化形態の
シャイニングアサルトホッパーとなる。
最終更新:2024年04月27日 15:57