【名前】 |
ホッピングカンガループログライズキー |
【読み方】 |
ほっぴんぐかんがるーぷろぐらいずきー |
【英語表記】 |
HOPPING KANGAROO |
【登場作品】 |
仮面ライダーゼロワン カンガルーからナニが飛び出す?ソンナの自分でカンガルー! はい、或人じゃないと! |
【分類】 |
プログライズキー |
【詳細】
カンガルーの力が入ったシステムデバイスとなるプログライズキー。
カンガルーのデータイメージ「ライダモデル」が保存されている。
「ZAIAエンタープライズ」が所有していたものの1つとして、第10話で出てきているらしい。
起動スイッチのライズスターターを押し起動、
ロック機構のトランスロックシリンダーがオーソライズすると展開状態にでき、出力端子キーコネクタを展開した状態で、変身ベルトに装填を行う。
シンボルマークSPシンボルには内蔵されう生物「カンガルー」をピクトグラム化しており、外部機器に装填した際にも一目で種類を判別可能とする。
ディスプレイモニターのライズモニターには稼働状況を把握するための小型モニター、内蔵される生物「カンガルー」のデータイメージ「ライダモデル」が表示されている。
飛電ゼロワンドライバーなどに装填すると、カンガルーの「ライダモデル」を元とした特殊装甲が変身者の前に展開し
ホッピングカンガルーとなる。
ライダモデルはCG方面ではなく、いわゆる
イラストで出現。
最終更新:2025年06月08日 21:50