【名前】 |
アークワンプログライズキー |
【読み方】 |
あーくわんぷろぐらいずきー |
【登場作品】 |
仮面ライダーゼロワン |
【初登場話】 |
第42話「ソコに悪意がある限り」 |
【分類】 |
プログライズキー |
【使用者】 |
仮面ライダーアークワン |
【詳細】
アズが開発した滅亡迅雷.netの力が入っている。
更に人類の悪意の歴史やシンギュラリティのビッグデータが保存される。
起動スイッチのライズスターターを押して開閉。
ロック機構のトランスロックシリンダーはライズスターターからの信号を受けることで、ロックを解除して「ライズキーブレード」を展開する役割を持つ。
アークオブゼムは人類の悪意の歴史に加えて、「シンギュラリティ」に達したヒューマギアのビッグデータを保存し、アークドライバー ワンに供給する役割がある。
外装のエクスキーパーはアークの保護を目的とした外装材で、装甲材としても使用される流体金属が使われ、内蔵されたデータをあらゆる障害から防護を行う。
出力ユニットライズキーブレードを展開することでコネクタが露出し、変身ベルト「アークドライバーワン」のライズポートと接続可能な状態となる。従来の「ライズコネクタ」と比較して、同サイズでのデータ通信速度が3.8倍に増加している。
アークスペックは「ライズキーブレード」が展開すると現れる特殊チップで、アークワンシステムの装着者となる人間との接続を行う。
反応促進装置キャスタリストレンズは変身ベルト「アークドライバーワン」の対消滅炉「シンギュライズリアクター」が「シンギュライズ」を行う際に、人間の悪意を利用する特殊プログラムを実行する。
アークドライバーワンの
シンギュライズスロットへセットし、変身者を仮面ライダーアークワンへ変身できる。
最終更新:2024年07月29日 08:38