海老折神

流ノ介「由緒正しい歌舞伎役者の名前を使うな!」

【名前】 海老折神
【読み方】 えびおりがみ
【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー
【初登場話】 第二十幕「海老折神変化(えびおりがみへんげ)」
【分類】 折神
【出力】 1500万馬力
【変形】 ダイカイオー
【合体】 ダイカイシンケンオー など
【搭乗者】 シンケンゴールド

【詳細】

シンケンゴールドが操るエビ(ロブスター)型の折神。
属性は「光」。

梅盛源太が烏賊ディスクを解析を行って開発、「活」のモヂカラを込めて完成した。
電子モヂカラを帯びた両腕の巨大なハサミで標的を攻撃し、挟み込んだ標的を投げ飛ばす「海老ばさみ」や円盤型の斬撃を飛ばす「太巻き光輪」という得意技がある。

現代において開発された最新型であり、奇しくも誕生日は花織ことはと同じ。

「変」のモヂカラよってダイカイオーに変形。さらに烏賊折神を武装する形態も持つ。

シンケンオーと合体することでダイカイシンケンオーとなり、合体状態では上半身及び、分離した下半身は熊折神龍折神と合体する形で頭身を伸ばす延長パーツとなる。

源太に「エビゾウ」と命名されるが、池波流ノ介は上記の台詞で激怒し、谷千明からは「エビちゃん」と呼ばれている。

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最終更新:2024年04月09日 22:26