694 :エルメロイ物語 ◆M14FoGRRQI:2008/04/29(火) 02:43:10
『いにしえの洞窟地下十階』
龍ちゃん「ついに最下層か・・・」
君はついに古の洞窟の最下層・地下十階に辿り着いた。そこでは―、
???1「くそっ、この少女は我々が使わせてもらう!いいかげんにあきらめたまえ!!」
???2「いやだね!!これ以上お前たちの戦力を高めさせてなるものか!」
洞窟の地下とは思えぬほど美しく手入れされた広間、その中央に一人の少女が眠っている。
あれが噂にあった伝説のパワーヒッター弓塚さつきだろう。
そして眠れる少女の前では君と同じ姿をした二体の竜牙野球兵が戦っている!!
君は一方の竜牙野球兵を知っている。野球帽に「キンタロマ」と書かれたあれは
※間桐モウスコシガンバローズ所属のカリーだ。
カリー「龍ちゃん、君か!ちょうどいい所に来た、僕に協力してくれ!!」
???1「君も野球人形か?分け前を与えるからこちらにつかないかね?」
二人は同時に君に気づき助けを求める為声を掛ける。
野球帽に「日本エレガン党」と書かれたもう一体の野球兵は初めて見る人物。
ユニフォームから察するに葛木ビクトリーズの選手だろうか。
A:金払いのよさそうなあっちにつく。
B:カリーを助けてやるか。
C:うるせー!さっちんは俺達姉さんの朝の一本は30cmありますよーズのもんだー!
※このゲームには勝者が敗者のチーム名を変更する権利があります。
龍ちゃん「旦那―、ラジオ始まるよー」
汁元帥「待ってください、今ゲームのバグ取り作業がいい所なのです」
龍ちゃん「でも読者が待ってるよ旦那、読者は神様なんだよ」
汁元帥「では、今回は代役を用意しましょう」
龍ちゃん「代役?」
汁元帥「はい、私のこの本をもってすれば異世界の私達を召還し代役とする事など
たやすいこと。ラジオはそいつらにまかせて私達はゲームを作成していられる訳です」
龍ちゃん「すげぇよ旦那!まるでキャスター見たいじゃん!!」
汁元帥「はっはっはっ、私は最初からキャスターですよリュウノスケ。
それでは・・・・カモン代役!」
(ドロローン)
ゆっくり龍ちゃん「光の使者雨生龍之介」
ゆっくり元帥「光の使者ジル・ド・レェ」
ゆっくりーず「「二人はプリキュア」」
龍ちゃん「旦那、本当にこいつらで大丈夫なんだろうか」
汁元帥「だ、大丈夫ですよ、多分」
ウリューのアトリエ
アルバさんの髪型がブナピーみたいになっちゃたよスペシャル
ゆっくり龍ちゃん「スレ住民の皆さんこんばんは、不定期不愉快連載ウリューの
アトリエの時間がやってきました。司会は俺、子供たちのアイドル、ゆっくり龍ちゃん
だよ!ゆっくりしていってね!(捕まえた子供的な意味で)」
ゆっくり元帥「アシスタントは私、ジャンヌのフィアンセ、ゆっくりジル・ド・レェ
でお送するよ!ゆっくりしていってね!(ジャンヌとランサーに対して的な意味で)」
ゆっくり龍ちゃん「本日のテーマはこちら!」
『あのらっきょがムービーに!もちろんアルバさんの姿も公開されたよ!』
ゆっくり龍ちゃん「また儲けたね奈須きのこ、おめでとー」
ゆっくり元帥「上手いことやったねタイプムーン、新作バンザーイ」
ゆっくり龍ちゃん「でもここで公開されたイラストには重大な問題があったんだよ!!」
ゆっくり元帥「アルバの事だね!!」
ゆっくり龍ちゃん「そう、
エルメロイ物語の主役コルネリウス・アルバの見た目が
作者を始めとするアルバファンの想像と少し、いや、だいぶ違ったんだね!!
顔と服装はまだ許容範囲、でもあの髪の毛はさすがに違和感を感じざるをえない」
ゆっくり元帥「完全にブナピーだよブナピー!ブナピーは白いブナシメジだよ!!」
ゆっくり龍ちゃん「そんでさ、ここからが本題なんだけど、うちの作者がアルバさんの
見た目はワラキアにクリソツって設定しちゃってたんだよね!!どーしようかずっと
悩んでいたわけだよ。でも今日ようやく決定したよ!」
ゆっくり元帥「どうなったんだい龍ちゃん!?」
ゆっくり龍ちゃん「エルメロイ物語のアルバさんは『今はまだ金髪』だよ!!」
ゆっくり元帥「今後、床屋さんが間違って白く染めたりするかも知れないって事だね!」
ゆっくり龍ちゃん「それじゃあ必要なことも言ったし最後の締めいくよ!!旦那」
ゆっくり元帥「いつでもいいよ!!」
ゆっくり龍ちゃん「せーの」
ゆっくり元帥「せーの」
ゆっくりーず「「ゆゆゆっくっくりした結果がこれ結果がだよ!!これだよ!!」」
ゆっくり龍ちゃん「阿吽の(ニヤリッ)」
ゆっくり元帥「呼吸(ニヤリッ)」
最終更新:2008年08月19日 03:13