3 名前: 衛宮士郎 投稿日: 2004/09/12(日) 20:20

眼が眩む目映い閃光の中からソレは現れた。
——思考が停止している。
ソレは俺に背を向け、槍の男から俺を護るように悠然と立っている。
俺にはソレが……

1赤い外套を着た長身の男だということしか分らない
2地に届きそうな程の長髪を靡かせている長身の女性だということしか分らない
3黒いローブを纏った俺と同じくらいの背丈の女性だということしか分らない

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最終更新:2006年09月03日 19:29