ラージュギアMK3



基礎データ

MAXHP 220000⇒242000 DEF 2400⇒2880
MAXTP 1000 AVD 0
ATK 2970 MEN 0
HIT 299 MDF 1800
CRT 15 AGL 121
ATKWT 550 MOV 120
EXP 172800 DEAR 0
SUP.EXP 540

⇒の後はDC版での変更点を指します。

エレメンタル攻性

0 0
0 0
0 0
0 100

エレメンタル耐性

150 150
0 150
150 150
150 150

不利状態追加

即死 5 スロウ 0
石化 0 視野 0
0 忘却 0
病気 0 狂乱 0
麻痺 10 メラ 10

不利状態耐性

即死 100 スロウ 100
石化 100 視野 100
100 忘却 100
病気 100 狂乱 100
麻痺 100 メラ 100

行動

※フィールド破属性変動
※デッドアタック/ユニットフルバースト (全体ダメージ)
  • ツインアーム (単体ダメージ×2)
  • レイブレイカー (単体ダメージ)
  • レイクライシス (全体ダメージ)
  • 掃射 (全体小ダメージ)
  • クレイモア (マインアタック 全体ダメージ)
  • グラウンドコレダー (全体ダメージ+麻痺)
  • クロス・クレイモア (マインアタック 単体ダメージ+全体ダメージ)
  • γラディエーション (全体ダメージ+即死)

攻略例

MK1よりもATKが低くMK2よりもAGLが低いが、数々の不利状態付加や威力の高い技を幾つも持った難敵。
特に、高威力なうえ即死効果を持つγラディエーションが脅威。
また、即死を防いでも破属性耐性を高めていないとDEFの低い術士等はダメージでやられることがある。
更に麻痺効果のあるグラウンドコレダーや、高威力の地雷クロス・クレイモアなど強力な攻撃を複数持つ。
一人ごとに耐性は一つに絞りアイテム等の回復手段を充実させておくのも一つの手。
ダメージソースとしてはやはりメルクリウスフリーズが猛威を振るう。

相手は破属性攻性を持っているため、屍骨のオブジェを使いづらいのが難点。
ライフバイヤーの証は破属性耐性を下げることもないため、あるなら是非とも装備させておきたいところである。
どちらも所持していない場合は、IスフィアとトゥワイスインヴェストSを装備させ、バイブルレジスタンスで補強することによって乗り切ろう。
DC版ではニクソンの破属性耐性が上昇したため、彼を起用するのはほぼ確定と言ってもよい。
また、フレームとしては実験用防護クロスが重宝するのはいつも通りだが、今回はそれに加えて破属性耐性が40も上昇するウッドファイバーが非常に役に立つ。
だが、最も安定する防御は何かと言われたら、戦闘において守勢に回らず、攻めの姿勢を崩さずに強気に攻めること以外に挙げることはないだろう。

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最終更新:2014年07月17日 19:41
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