定言三段論法とか。
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定言三段論法(伝統的論理学)
- 名辞を単位とする
- 文は[主語+述語]の形
- 文は肯定・否定の2種類
- 主語となる名辞には「すべて」と「ある」の2種類の量
命題の文型
- 全称肯定判断(A)
- 全称否定判断(E)
- 特称肯定判断(I)
- あるSはPである ⇔ PであるSが少なくとひとつ存在する
- 特称否定判断(O)
- あるSはPでない ⇔ PでないSが少なくとひとつ存在する
命題の構成要素と格
- 小名辞S。結論の主語
- 大名辞P。結論の述語
- 媒概念M。小名辞と大名辞を関係づける
| 格 |
大前提 |
小前提 |
結論 |
| 第1格 |
M-P |
S-M |
S-P |
| 第2格 |
P-M |
S-M |
S-P |
| 第3格 |
M-P |
M-S |
S-P |
| 第4格 |
P-M |
M-S |
S-P |
- 組合せ総数は256
- 三つの文それぞれが4つの文型=4^3=64
- 格が4つあるので64×4=4^4=256
- ただしその中で正しい形は24通り
変種
- 前提の省略
- 三段論法の複合(連鎖)
誤謬
その他の三段論法
カテゴリー的三段論法(categorical syllogism)
選言的三段論法(categorical syllogism)
仮言三段論法(hypothetical syllogism)
- 条件文(仮言文)の現れる三段論法
- 基本単位は文になる
混合仮言三段論法
- 仮言文と定言文がまざっている三段論法
- P⇒Q。P。∴Q (前件肯定)
- P⇒Q。¬Q。∴¬P (後件否定) など
最終更新:2010年01月10日 12:56