**TDP 読み:てぃーでぃーぴー 英語:Thermal Design Power 別名:熱設計電力, 熱設計消費電力 意味: TDPとはマイクロプロセッサが設計上想定される発熱量のこと。 プロセッサは電力を熱に変換する[[デバイス]]ようなものでTDPは最大消費電力といってもよい。 直訳では「熱設計電力」。単位はW(ワット)。 マイクロプロセッサはどんどん小型化、高性能化しており[[モバイル]]などの省[[スペース]]、省電力を厳しく要求される機器やノートパソコンなどTDPがますます重視されている。 &date(j) -[[マイクロプロセッサ]] -[[ヒート・シンク]] -[[冷却ファン]]