ストアド・プロシージャ
読み:すとあどぷろしーじゃ
英語:stored procedure
別名:
意味:
ストアドプロシージャとは、データの処理を
データベースに格納したもののこと。
RDBMS側の
プログラムとも言えます。
データベース管理システムで扱うデータは、通常は数値や文字列などのデータですが細かい制約をもったデータも扱いたい場合があります。その場合データ処理自体をデータベースに格納することで実現します。
[メリット]
[デメリット]
- 各RDBMSによって実装が異なるので互換性が失われる。
2011年05月20日
最終更新:2011年05月20日 08:36