インターフェース【interface】(Java)

インターフェース【interface】(Java)

読み:いんたーふぇーす
英語:interface
別名:

意味:
インターフェース(Java)とはオブジェクト指向においてオブジェクトを抽象化し、共通したオブジェクトの振る舞い【メソッド】?を指定するためにあります。

似たような機能の抽象クラスとの違いは、中身を定義できないこと、
多重継承できないJavaのクラスに実装?という形で複数指定できるなどあります。

機能は似ているが抽象クラスとは別の概念で使用する。

オブジェクト指向のメリットでもある多態性?の提供に大きく寄与します。


2007年10月08日

最終更新:2007年10月08日 06:10
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。