サークルオリエンテーションにむけて長門っちの100冊を集めてみようという企画。
http://d.hatena.ne.jp/CAX/20060417/nagatoyuki
現状での状態は以下のようです
ウロボロスの偽書、
双頭の悪魔、
もうりょうのはこ、
誰彼、
夏と冬のソナタ、
時間衝突、
順列都市、
名探偵の掟、
有限と微笑のパン、
ジョーカー、
殺人喜劇の 13人、
僧正殺人事件、
ガダラの豚、
知性化戦争、
タウゼロ、
トリフィド時代、
暗闇の中で子供、
ブラウン神父の童心
、リングワールド、
エンダーのゲーム、
たったひとつの冴えたやり方
、奇想天を動かす、
ドグラマグラ、
太陽の簒奪者、
百舌の叫ぶ夜、
星を継ぐもの、
十角館の殺人、
夢の樹が接げたなら、
バブリング創世記、
ホッグ連続殺人事件
オイディプス症候群以
エイリアン妖山記
十角館
衣装戸棚の女
昭和歌謡大全集
吉里吉里人
カラマーゾフ
猫たちの聖夜
パスカルの鼻は長かった
できるかなリターンズ
以上6さん
大学図書館にて
抱朴子
真・ク・リトル・リトル神話大系1
精神現象学
赤い館の秘密
魔術の歴史
暗号解読
イーリアス
県立図書館からかっぱいできたもの
* 『エンディミオン』ダン・シモンズ(ハヤカワ文庫SF) *県立図書館にあり
『ゲーデルの哲学 不完全性定理と神の存在論』高橋昌一郎(講談社現代新書) *県立にあり
* 『殺意』フランシス・アイルズ(創元推理文庫) *県立にあり
* 『失われた時を求めて』マルセル・プルースト(集英社文庫) *県立にあり
* 『吸血鬼伝承「生ける死体」の民俗学』平賀英一郎(中公新書) *県立にあり
* 『世界魔法大全(英国篇)4』ダイアン・フォーチュン(国書刊行会廃刊? 県立にあり
* 『少年エスパー戦隊』豊田有恒(てのり文庫(国土社)) *県立にあり
* 『悪魔の系譜』J・B・ラッセル(青土社) *県立にあり
* 『五番目のサリー』ダニエル・キイス(ダニエル・キイス文庫)*県立にあり
* 『赤と黒』スタンダール(新潮文庫)*県立にあり
都南図書館かた(ry
* 『ダンス・ダンス・ダンス』村上春樹(講談社文庫) おそらく古本屋にだぶってる
* 『思考する物語 SFの原理・歴史・主題』森下一仁(東京創元社)*都南にあり
* 『ヴィーナスの命題』真木武志(角川書店) *都南にあり
あとみつけたやつ
* 『世界SF全集12』R・A・ハインライン(早川書房)吉田さんから
海がきこえる
* 『底抜け超大作』映画秘宝編集部編(洋泉社) (買いました)
未回収本は以下の通りですが本の後ろに注記してあるように県立図書館にあるものもあるようなので今週中にかりに行きます。
* 『ギリシア棺の謎』エラリー・クイーン(創元推理文庫)
* 『ぬかるんでから』佐藤哲也(文藝春秋)
* 『クレープを二度食えば。』とり・みき(筑摩書房)
* 『猶予の月』神林長平(ハヤカワ文庫JA)
* 『(完本)黒衣伝説』朝松健(早川書房)
* 『三つの棺』J・D・カ
* 『ターミナル・エクスペリメント』ロバート・J・ソウヤー(ハヤカワ文庫SF)
* 『復活祭のためのレクイエム』新井千裕(講談社文庫)
* 『伯母殺し』リチャード・ハル(ハヤカワ・ミステリ文庫)
*
* 『五百光年』草上仁(単行本未収録)「S-Fマガジン」1998年2月号所収長「ダイナミック」
amazon:デュマレスト・サーガ復刊 創元SF文庫
* 『妄想自然科学入門』菊川涼音(メディアワークス)
* 『鋼鉄都市』アイザック・アシモフ(ハヤカワ文庫SF)
* 『法の書』アレイスター・クロウリー(国書刊行会)
* 『トンデモ本の世界』と学会(宝島社文庫) * 県立にあり
* 『悪霊の館』二階堂黎人(講談社文庫)
* 『月に呼ばれて海より如来る』夢枕獏(徳間文庫)
* 『イメージシンボル辞典』アト・ド・フリース(大修館書店)
* 『椿姫を見ませんか』森雅裕(講談社文庫)
* 『呪われし者の書』チャールズ・フォート
* 『デッドソルジャーズ・ライヴ』山田正紀(早川書房)
* 『エイリアン刑事』大原まり子(ソノラマ文庫) I
* 『落ち着かぬ赤毛』E・S・ガードナー(ハヤカワ・ミステリ文庫)
* 『地球の長い午後』ブライアン・W・オールディス(ハヤカワ文庫SF)
* 『最上階の殺人 Shinjusha Mystery』アントニイ・バークリー(新樹社)
* 『スターダスト・シティ』笹本祐一(ソノラマ文庫)
* 『陸橋殺人事件』ロナルド・A・ノックス(創元推理文庫)
* 『金なら返せん!』大川豊(幻冬舎アウトロー文庫)
* 『海を見る人』小林泰三(ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)
* 『たそがれに還る』光瀬龍(ハルキ文庫)
* 『ダーコーヴァ年代記』M・Z・ブラッドリー(創元推理文庫)
* 『ECCENTRICS』吉野朔実(小学館文庫)
* 『虎よ、虎よ!』アルフレッド・ベスター(ハヤカワ文庫SF)
* 『サード・コンタクト』小林一夫(ソノラマノベルス)
あと長門、古泉両氏のコメントもポップとして再現したいです
4�6センチのカードに。
あと本自体は傷めないように本にはりつけるのが一番手軽かと。