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英雄ガオル

少数の伝承に名をのこす人物。伝承によって魔族狩りの英雄とも神殺しの魔人ともいわれそのふたつが混在している。

  • 英雄ガオル
第一次魔王軍侵攻のとき、山間の村から生まれた英雄。大剣をふるえば無双だったと言われ、その実力はかの英雄レオンの一味にも匹敵するとする詩もあるほど。しかし、魔王軍討伐の遠征中におこった故郷の滅亡と同時に舞台から姿を消した。以降彼が剣を取ることはなく、滅びた故郷の山で朽ちていったとされている。
彼が登場する伝承のほとんどでリネと呼ばれる双剣使いの存在が語られるが、正体、行方などは一切不明である。

  • 魔人ガオル
第一次魔王軍侵攻時代、死の砂漠より現れたとされる魔人。大剣を縦横無尽に振るう戦士であったと同時に強大な魔術師でもあったとされる。その力は人々ではなく神にこそ向けられたと言われ、多くの神族を屠ったという。神殺しの異名を与えられたガオルはついぞ滅することがかなわず、彼の振るった武器と彼自身の肉体、そして魂にわけ、それぞれ深き森、高き山、広き湖に封印したと伝えられている。

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最終更新:2017年06月15日 07:02