- 目的
もの書き班が中心となり1つの世界を提供することによって、他班との連携を行いながら作品を創造することが本企画の目的である。
- 舞台設定について
複数のメンバで世界観、舞台、登場人物を用意する。順序としては、まず底辺となる世界観を設定し、その中で作品の舞台となる地域などを作成する。最後に物語の主人公となる登場人物を配置する、といういわゆるボトムアップの方式をとる。そもそも我々には、トップダウンができるような技量は無い。
- 基本的な舞台
物語における舞台設定は以下のものに大分される。これらを基本に大まかな世界観を作成する必要がある。
- 例
- ファンタジー 例)指輪物語、スレイヤーズ、フォーチュンクエスト、キノの旅
- 現代 例)戯言シリーズ、百鬼夜翔、ブギーポップ、蓬莱学園
- 伝記、時代物 例)バッカーノ!、京極夏彦作品、山田風太郎作品
- SF系 例)銀河英雄伝説、星界の紋章、宇宙戦艦ヤマモトヨーコ
分類が微妙なナルニア国物語や十二国記、火魅子伝はバリエーションの1つとする。
- 根幹となるストーリー
ただ舞台を設定すれば良いわけでなく、1つの大きな道筋があって初めて整然としたストーリーが作成される。このあたりは文章もTRPGも同じと言える。
裏設定や複線などを適度に設定しなくては、だらだらしたつまらない作品になる。複数人でここを決定するということは、良いアイディアが多く出る可能性がある一方で、それを一貫したものにまとめなくてはならないという困難も発生する。
裏設定や複線などを適度に設定しなくては、だらだらしたつまらない作品になる。複数人でここを決定するということは、良いアイディアが多く出る可能性がある一方で、それを一貫したものにまとめなくてはならないという困難も発生する。
- 登場するキャラクター
登場人物は物語の主であり、良い作品とするには特に注力したくなる部分である。しかし、各メンバが自分勝手に動いては、作られる作品中で魅力的な動きができなくなってしまう。そのためにも立ち位置や背景、性格などはよく話し合う必要がある。
- 連携
作品の概要ができたら他グループとの連携も考えていけるだろう。お絵かき班が挿絵で参加したり、TRPG班で実際に登場人物を使ってセッションを行い、リプレイを文章として起こしたりと、他班に刺激を与えることができる。