「おやおや、おやおやおやおやおやおやおや」
「なんと…素晴らしい…」
「試練はより愛を深くします、そうでしょう?ナナチ」
本作の英雄的存在「白笛」の一人で、研究者。二つ名は「黎明卿」。
数々の発明、功績を生み、メイドインアビスの世界での偉人的存在なのだが…、
その正体は完全なるマッドサイエンティスト。
- 子供たちを苦痛の伴う人体実験で奇形に魔改造する。
- 実験場を作るため、進路上にある動植物を焼き払って強引に開拓。
- 自分の娘から脳と脊髄と最低限の臓器以外の全てを削ぎ落とし「発明品」の材料にする。
- 興味本位でレグを生きたまま解剖。
…等。
これらの研究を一切悪意ないどころか「人類の躍進の為」行っていたり、その良識の欠陥ぶりを除けばかなり温厚で博愛主義者な人間(本作随一のサイコパス)であることや、
攻撃を受けても相手を客観的に評し賞賛する余裕を見せる強キャラっぷりから一番の人気を得ている。
一言で表せば「対主催危険人物」。
ボンドルド語録
「○○はほんとにかわいいですね」
「素晴らしい…!」(口癖)
「愛です、愛ですよ!」
「あれらは人間としての運用はしていませんので」
「なるべく、耐えてくださいね?」
リコ→未遭遇。
レグ→未遭遇。
ナナチ→
ナナチ。実験台にする。愛しく思っている。
最終更新:2023年07月01日 22:46