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136話「USとUB」

地上5階部分


エレン「あれ・・・どっから上がったんだっけ・・・」

翔平「分かれ道か・・・時間も無いんだし、分かれて行こうぜ」

エレン「だな、違うと思ったらここまで引き返そう」

翔平「オッケー、じゃあまたな」












10分後、同じ場所


エレン「こっちじゃなかったぜ」

?「お前誰?俺ら以外にこの塔に入ったやついたんだ」

エレン「それはこっちのセリフだよ」

?「へぇ・・・なるほど」

エレン「俺はチームKKのエレン、お前は?」

?「俺はUBのレーブ、US海賊団だろ?」

エレン「マジかよ・・・これが噂のご本人登場!?」

レーブ「最近話題の一味じゃん♪」

エレン「UBか・・・当然BLOODからの刺客って事でいいのかな?」

レーブ「まーね」













地上10階部分


竜(止まれ)

クロ(分かってる・・・誰かいるな)

?「互いにいる事は分かってる、無駄な駆け引きは無しにしましょう・・・時間の無駄だし」

クロ「あぁ」

ニードル・ノック‼‼‼‼‼‼‼‼‼


クロ「マジかよ‼‼‼‼」

硬化


竜「よし、そいつはお前に任せるぞ」

クロ「何‼‼‼‼‼?」

竜「・・・・・・キラー‼‼‼‼‼‼‼‼‼?」

キラー「あれ・・・どこかで見たような・・・」

竜「じゃーな」

クロ「あぁ・・・分かったよ、そこに階段あるから上行け」

キラー「まさかこの塔に私たち以外の人間が来てるなんてね」

クロ「俺も驚いたよ」

キラー「この塔にいていいのは私たちだけ・・・だから悪いけど死んで貰うよ」

クロ「・・・やってみろ」










竜(キラーがいたってことは・・・この塔には・・・・・・いや、まさか・・・)

?「ん?」

ギィン‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼


竜「さ・・・冴島‼‼‼‼‼‼」

冴島「赤岡・・・お前なんでここに・・・」

竜「ち・・・」














地上1階部分


翔平「ハァ・・・ハァ・・・着いた・・・」

?「テメェ何者だ・・・」

翔平「‼‼‼‼‼‼‼」

?「・・・答えろ・・・テメェは誰だ」

翔平「・・・どういう事だ・・・先客がいたか・・・」

?「何度も言わせるな・・・名乗れ」

翔平「U・・・いや・・・えーっと・・・」

?「・・・なんだ」

翔平「いやーえーっとー・・・」

?「まあ貴様が誰だろうと、この塔にいる以上、死んで貰うしかない」

翔平「なるほどね・・・まあ話が早い」

?「消えろ」

翔平「マジか・・・」

ズドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン

















5階


エレン「ハァ・・・ハァ・・・」

レーブ「ダイナマイト使いか、ならこの狭い通路で戦うのは無謀だね」

エレン「ハァ・・・ここで爆発させれば・・・上にいる奴らが・・・」

レーブ「いっそ本当の死を迎えちゃおうか・・・」

カチッ


エレン「‼‼‼‼‼‼?」

レーブ「誰?」

?「フフ」

ビュオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ















10階


キラー「う・・・」

クロ「ギブって事でいいか?」

キラー「ふざけないで‼‼‼‼‼」

ニードル・ノック‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼


硬化


クロ「‼‼‼‼‼」

キラー「・・・?」

ビュオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

















11階


冴島「キラーにも会ったか?」

竜「あぁ、うちのクルーが対処してる」

冴島「なるほど、まあうちも任務で来てるんでな」

竜「俺らもだよ」

うおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ


冴島「・・・なんだ・・・上か?」

竜「・・・何事だ?」

ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ


冴島「兵隊だな」

竜「あの服は海軍でも空軍でも無い・・・」

冴島「陸軍か・・・どういうことだ、この大会は参加人数上限は10人だろ?」

竜「参加チームってわけじゃないって事だな・・・」

冴島「久しぶりに俺のアシストしろよ」

竜「断る、せめて共闘と言ってくれ」

冴島「素直じゃねえなぁ」

カチッ


冴島「ん?」

竜「何だ今の」

ビュオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ


冴島「う・・・なんだこれは・・・」

竜「風‼‼‼‼‼?」

















塔の外


翔平「ハァ・・・何て威力だ」

?「・・・暑ぃ」

ズドーーーーーーーーーーン‼‼‼‼‼‼‼‼‼ズドーーーーーーーーーーーン‼‼‼‼‼‼‼‼‼


?「ん?」

翔平「爆発‼‼‼‼‼?」

ダッ


クロ「ふぅ・・・下が砂で助かったぜ」

キラー「ハァ・・・ハァ・・・あのよく分からない風は・・・何だったんだろう」

レーブ「あーあ、執行猶予あげちゃった」

エレン「ふー・・・ここならダイナマイトぶっ放せるぜ」

翔平「お前ら‼‼‼なんで・・・」

クロ「知らねえよ、邪魔されたから戦ってたんだ」

エレン「どうやら、ここまでたどり着いたのはこの2チームだけみたいだな」

翔平「ならお前ら・・・こいつらを倒すぞ」

?「お前ら引っこんでろ」

キラー「え・・・」

レーブ「いーの?」

?「あぁ、どけ、邪魔だ」

タッ


竜「まあお前ら、一回落ち付けよ」

冴島「ボスも一回止まってくれ、話があるんだ」

竜「マジか・・・ラルクも来てたんだな」

ラルク「・・・赤岡・・・」

翔平「何で止めるんだよ‼‼‼‼‼‼‼」

竜「この塔には大量の陸軍兵がいるんだ、ここで戦っても宝は取れないぞ」

レーブ「・・・マジで?」

冴島「ああ、より確実に宝を手に入れる為には・・・その・・・」

キラー「彼らと手を組むってこと?」

冴島「ま、そういうこと」

レーブ「こいつらはSEASの所属、上が何ていうか分からないぜ」

冴島「それが理由で今国連に捕まっちゃまずいだろ・・・それに・・・条件なら互いに同じだ」

キラー「でも・・・戦場ですらボスは私達を置いて行っちゃうのよ、他人と組もうとは思わないと思うけど・・・」

ラルク「面白い」

レーブ「・・・へ?」

ラルク「組んでやってもいいぞ」

竜「って言ってるけど・・・どうする?」

エレン「いいけど・・・」

クロ「・・・こいつらは信用出来るのか?」

竜「俺はこいつらに嫌気がさして辞めた身だから何とも言えないがな・・・」

クロ「まぁ、俺も賛成だが」

レナ「あ‼‼‼みんな‼‼‼‼‼‼‼・・・と誰?」


翔平「おぉ・・・レナ‼‼‼夏希は・・・ダウンしてんのか?」

夏希「・・・・・・・・・」

レナ「まぁ・・・こっちも大変だったのよ」

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最終更新:2013年08月08日 19:19