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151話「半年後、新章開幕‼‼」

US海賊団解散より半年・・・

ここはアブドゥル・クーリー島

半年間で無法者が更に増え、人身売買が流行している

その中でも穏やかな喫茶店「ローバー」




マスター「君が本郷翔平くん?」

翔平「おう、この店のマスターか?」

マスター「そうさ、それと・・・ミナトの父親」

翔平「マジで‼‼‼?」

マスター「声が大きいよ・・・今日は一般のお客さんも何人かいるんだから・・・」

翔平「おぉ、そうだったそうだった・・・」

マスター「天然というか・・・まあ聞いてた通りだね・・・」

翔平「俺以外も誰かここへ来たのか?」

マスター「一週間くらい前に赤岡竜くんが来てたよ」

翔平「今・・・どこへ?」

マスター「一昨日余りにも暇でビーチへ行ったよ、それっきり帰ってこないから心配はしていたんだけど・・・」

翔平「・・・・・・・・・大丈夫だ、竜の気を感じる・・・確かビーチがあった方角だ」

マスター「気・・・それって他に誰がいるかわかるの?」

翔平「竜とクロだけはわかる・・・クロはまだ来てないな」

マスター「まあゆっくりしていくといいよ、上に布団も用意してある」

翔平「至れり尽くせりだな」

マスター「まぁ、ミナトの友達っていうし、当然さ」

翔平「・・・ありがたいな」

カチャ


マスター「いらっしゃ・・・・・・あれ、確か・・・」

翔平「クロ?」

クロ「久しぶり翔平」

マスター「あれ・・・確か・・・」

翔平「お前の気は随分小さくなったな・・・ホントに強くなったのか?」

クロ「まぁな・・・楽しみにしとけよ」














裏通り


人攫い「上野夏希ちゃん?」

夏希「・・・何か用ですか?」

人攫い「君は裏社会じゃ結構需要があってね・・・捕まってもらうよ」

夏希「いやです‼‼‼‼」

人攫い「そんなにでかい声出してもこの近くに気は感じない、誰も助けには来ないんだよ」

ピッ‼‼‼‼‼‼‼‼‼


夏希「・・・?」

人攫い「痛っ・・・どこから・・・」

夏樹「この猛獣みたいな斬撃は・・・竜さん?」

人攫い「・・・どこだ・・・」

ズバッ‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼


人攫い「が・・・」

ドサ


夏樹「あれ・・・もしかして・・・あそこから‼‼‼‼?」

竜「今からそっち行くから待っとけ‼‼‼」














商店街


エレン「うまっ‼‼‼」

店主「でしょ?少し買っていくかい?」

エレン「どーしよっかなぁ・・・今お金ないし・・・」

ワーワーワーワーワー・・・


店主「外が騒がしいね・・・何かあったのかな?」

エレン「さー・・・・・・あれ・・・まさか・・・」

人攫い「目立っちゃったなぁ・・・どーしてくれんのさ」

レナ「知らないよ‼‼‼あんたが仕掛けて来たんじゃん‼‼‼」

エレン「おーいレナ‼‼‼‼久しぶり」

レナ「エレン‼‼‼」

人攫い「ち、男つきかよ・・・」

レナ(巻きたいの、何とかなる?)

エレン(任せとけ)

SMOKE・BOMB‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼


エレン「走るぞ‼‼‼‼」

レナ「原始的ね・・・」

エレン「悪かったな、行くぞっ‼‼‼」













ブー・・・ブー・・・ブー・・・


エレン「なんだ?」

レナ「いい予感はしないよね」

海軍の軍艦が沖より接近しています、注意してください


レナ「海軍来るから注意してってすごい放送ね」

エレン「さすが無法者の島だな」

ワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


レナ「か・・・海軍が来た‼‼‼‼」

エレン「仕方ない・・・やるぞ」

レナ「・・・分かった、やろう」

剣舞‼‼‼‼‼‼‼‼‼


エレン「へぇ・・・ずいぶん強くなったな・・・」

レナ「まぁね‼‼‼‼」

LOTS BOMB‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼


レナ「ちょっ‼‼‼」

エレン「ちょっと多すぎたかな・・・」

ズドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン


レナ「気を付けてよね‼‼‼‼」

エレン「悪い悪い・・・」

ワーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


レナ「きりがない・・・どうする?」

エレン「どーするもこーするも・・・やるしかねえよ」

華斬‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼


LOTS BOMB‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼


エレン「レナ‼‼後ろ‼‼‼」

レナ「え・・・」

海兵「1人とった‼‼‼」

ゴッ


エレン「おぉ・・・」

海兵「ぐ・・・」

夏希「ご無事で何より」

エレン「夏希‼‼‼」

レナ「ありがと」

伏せろお前ら‼‼‼‼‼‼‼‼


エレン「は‼‼‼?」

レナ「嫌な予感・・・」

鬼鮫‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼


夏希「う・・・」

レナ「もう・・・無差別なんだから・・・」

エレン「あれ、でも俺らには当たってねえよ・・・」

夏希「ホントだ・・・」

竜「お前らだけじゃ厳しそうだったんで助けてやったよ」

レナ「地面に一発も当たってない・・・あれだけの弾数だったのに・・・」

竜「半年あればこれくらい朝飯前だ、さて・・・さっきマスターから連絡あってな」

エレン「マスター?」

竜「集合予定の喫茶店のな、クロと翔平も来たみたいだ、お前らに会えたってことは全員集まったってことだろ?」

夏希「・・・いよいよですね」

レナ「うん、じゃあ・・・」

ヒューーーーーーー・・・・・・ドサ


海兵「う・・・」

エレン「誰か降ってきた‼‼‼‼」

レナ「・・・このバッジは・・・大佐?」

タッ


竜「おぉ・・・こいつ仕留めたのお前か」

クロ「まーな」

レナ「クロ‼‼‼‼」

翔平「おーい‼‼‼お前ら‼‼‼‼‼‼‼‼」


竜「なんつう派手な登場だ・・・」

レナ「まったくだよ・・・」

エレン「翔平‼‼‼‼」

夏希「翔平さん‼‼‼‼」

翔平「会いたかったぞ‼‼‼‼‼‼‼‼」

竜「さて、再会の感動もあるだろうがとりあえず出航するぞ、船どこだ?」

エレン「さっき見てきた、すぐそこの海岸だ」














港


レナ「あれ・・・なんか改造されてない?」

エレン「半年間でSEASの職人さんに強化を依頼してたんだ、JETエンジン搭載の超高速船になってんぞ」

翔平「マジで‼‼‼?超いいじゃん‼‼‼‼」

竜「よし、出航するぞ・・・いいな」

クロ「あぁ」

夏希「とりあえずどこへ行くんですか?」

レナ「適当よ、いつもそうだもん」

翔平「半年ぶりに・・・出航だ‼‼‼‼‼‼‼‼」

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最終更新:2013年09月19日 09:47