アットウィキロゴ

185話「出場メンバー」

北の家


レイン「と、いうわけだ・・・これが時計の現物」

坂城「でもまぁ・・・出るとしてシン、俺、若月、磯谷、雪希・・・あとはどうします?」

レイン「来てすぐに赤羽には頼んだんだが、「あいつらとは群れない」って一発で断られたよ」

雪希「星川玲斗とか・・・どうですか?」

進也「華凛じゃなくて玲斗?」

雪希「実は今日・・・みんなに言わなきゃいけない大きいことが二個あるの」

レイン「なんだ、まだ伝わってなかったのか」

雪希「ひとつはブラック・フェザーの壊滅」

刃「ブラック・フェザーって・・・アイスランドのあいつら‼‼‼‼?」

坂城「しかもあいつら確か幹部チームだったよな・・・国連でも動いたか?」

雪希「分かんないの・・・でも国連が捕まえたわけではなさそう」

進也「どっかの機関と戦ったってこと?」

レイン「さぁ・・・俺は知ってるがもう一つは?」

雪希「星川玲斗が・・・出所した」

坂城「出所?脱獄じゃなくて?」

刃「何が違うの?」

レイン「出所は認められて出る事、脱獄は文字通り地獄を勝手に抜ける事だ」

進也「出所?・・・プリズム・フォールってそんなことできるの?」

レイン「初めての事みたいだ、とは言っても一般公言はされてないけどな」

坂城「今日出所なんすか?」

レイン「そうだ、天心のメンバーは・・・・・・」












ロシア、プリズム・フォール


コウ「月光も来たんだー」

月光「そりゃな・・・俺も本体と会うのは初めてだ」

セッド「言い方」

華凛「あ・・・来た・・・」

SAD「星川、オ迎エガ来タゾ」

玲斗「・・・そう・・・ですか・・・」

コウ「玲斗さーん‼‼‼」

セッド「体調が・・・優れませんか・・・」

月光「そりゃそうだろ、軽く一年くらい牢獄で一ミリも動けなかったわけだし」

玲斗「何とか歩けるようにはなったんですよ、ただ・・・まだ他人の助けが必要です」

華凛「ご無事で・・・何より・・・」

玲斗「君たちには何かと迷惑をかけました・・・これからいくらでも恩返ししますよ」

コウ「頼もしー‼‼‼」

月光「玲斗、俺はどうしたらいい?」

玲斗「招集されているのでしょう?・・・SEASに」

月光「知ってたのか?」

玲斗「私を誰だと思っているんですか・・・行きなさい」

月光「悪い、じゃあな」

ダッ


虎丸「こちら虎丸、応答してくれBLOOD本部」

幹部「本部じゃなくて申し訳ない、こちら9代目赤幹部」

虎丸「10代目特殊幹部星川玲斗を無事奪還した、報告以上」

プツッ


玲斗「では戻りましょうか・・・天心へ」

コウ「ホントにいいんすか?あそこで・・・世界にもいくつか拠点あるじゃないっすか」

玲斗「あの地は防衛にとても向いている、好みです」












北の家


レイン「まぁ玲斗の件は一回置いとこうぜ」

進也「残りの代理は?」

レイン「BLOOD本部に掛け合ってみた、まあ三日のうちには来るだろう」

プルルルルルルルルルル


レイン「来ると思ったよ、もしもし?」



鮫島「お前ら今動けるか?」



レイン「あぁ、どこに向かえばいい?」



鮫島「今鶴岡ホテルに光炎組で来てる、受付で誘導してもらってくれ」











ロシア


リキ「寒すぎだろ・・・」

ナギ「おや・・・帰りましたか・・・セレナ」

セレナ「あなた方に・・・お願いしたいことがあります」

ナギ「教育の一つとして?」

セレナ「えぇ、ですからお願いというよりはほぼ指示ですね」

リキ「で、その内容は?」

セレナ「まぁ・・・戦闘ですけどね」










鶴岡ショッピングモール


志保「すごい・・・」

彩香「所持金はだいぶあるからね、たっぷり買い物しよう♪」

レナ「でも急にどうしたの?」

志保「いや・・・せっかく都会に皆さんがいたので・・・」

デルタ「・・・竜、どう思う?」

竜「何がだ、お前の格好か?浮いてるぞ」

デルタ「マント被っただけだからな・・・そうじゃない、姫の行動の真意だ」

竜「さぁな、女が買い物をしたいって気持ちは俺にはさっぱりだ」










天心町海岸


ミナト「着いた♪」

紫竜「本当にやるのか?相手は誰だか分かんないんだぞ」

ケイ「もしこれでミナトが解放されればうちはいよいよ無敵だぜ?」

シオン「それはそうと、白兎も来れるみたいなこと言ってたし、かなり期待できるんじゃね?」

エミ「猛も来るの?すごいね」

ミナト「たまたま近くにいたみたいだしな、それでも何日かかかるみたいだけど」

竜「お、お前らじゃねーか‼‼‼」

ミナト「竜‼‼‼」

デルタ「お前らがSEASの本部隊か」

志保「こんにちは・・・」

エミ「かわいいー♪」

シオン「お前やめとけよ、クインテットのボスだぞ」

彩香「本部隊っていうからどんなのかと思ってたら、あんた達とおんなじなのね」

レナ「まぁね」

デルタ「んで、お前らは何で鶴岡に来てんだよ」

ミナト「志保ちゃんから聞いて・・・」

志保「ミナトさん・・・あの・・・」

ミナト「・・・・・・いやー何でもない、俺らは・・・そのー・・・」

ケイ「任務に決まってんだろ」

紫竜「そりゃな」

志保「ふぅ・・・」









鶴岡ホテル


鮫島「と、いうわけで・・・まぁお前らにその代理を頼みたい」

ユウ「なるほどね・・・Vセッテで戦うって事は、レインの代理はシン達か?」

鮫島「さぁな、十中八九BLOODだとは思うぜ」

アイ「俺らはやるんだろ?」

シュキ「そりゃな」

鮫島「まぁ実際、三日前にシステムを教わったのはラッキーだな」

フレイ「なんで?」

モック「同盟組めるしね」

ユウ「でもすごいな、そのためにホテルとったのか」

鮫島「お前なぁ、光炎組の財力舐めるなよって何で俺が言うんだよ」

ユウ「ごめんごめん♪」

ピンポーン


鮫島「どーぞ」

カチャ


進也「こんにちはー・・・」

レイン「よお鮫島」

鮫島「同盟組む話をするために呼んだんだ」

ユウ「よおお前ら‼‼‼よく来たな」

アイ「俺らが来たんだぞ、鶴岡に」

坂城「また会ったなジェスター隊」

フレイ「だな」

シュキ「何かと縁がありそうだ」

刃「んで、どーめーって?」

レイン「俺率いるBLOODチームと鮫島率いる光炎組チームが手を組んで戦うという意味だ」

坂城「やっぱ鮫島の代理は光炎組か」

レイン「鮫、どうする?」

鮫島「ユウ次第、まあ答えは決まってると思うが」

ユウ「シン達が代理なんだろ?なら断る理由はねえよ」

進也「やったー‼‼‼ユウ君達にジェスター隊がいたら無敵だよ‼‼‼」

シュキ「どうかね」

坂城「そうとも限らねえよシン」

刃「2人随分ドライだな・・・何でよ?」

坂城「セレナの代理はN・Bだろう、天野ミナトの代理はSEAS・・・大企業が関わってくる」

鮫島「亜門に至っては誰を代理にするのか皆目見当もつかない、ミナトが志保姫と関わりがあるって言ってたのも気になる、同盟を組んでいる可能性も高いぞ」

フレイ「それこそ瀬戸疾風の代理はU・Bなんじゃねーの?同盟誘おうぜ」

進也「七チームある中で三チームで手を組めばそりゃ心強いんだけどさ・・・」

レイン「ま、あいつらがシン達と手を組むとは俺も思わん、むしろ真っ先に狙ってくるほうが自然だな・・・ほれ来た」


ズドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼



進也「んにゃー‼‼‼‼」

磯谷「んにゃーってなんだよ・・・」

鮫島「こーれはまた予想外・・・てか予想通りか」

ユウ「この凍てつく様な殺気・・・」

アイ「間違いない・・・」

刃「お前も来てたのな♪」

ラルク「ガン首揃ってるな・・・カス共」


進也「ラ・・・ラ・ル・ク‼‼‼‼‼?」

疾風「よー鮫島チームとレインチーム♪」

冴島「光炎組はともかく何でお前らホテルにいるんだよ」

レイン「こいつらの招待でな・・・しかしながらよく部下1人の為に腰を上げたな」

ラルク「テメェには関係ねえことだ」

磯谷「ってかホテル破壊しちゃったけど、どーすんのさ」

ラルク「知るか、今ここで・・・」

進也「やめてーーーー‼‼‼‼‼」

坂城「ここでやっても意味ないんじゃね?」

ラルク「・・・ま、どうせ一緒だ・・・待ってやるよ」

レーブ「俺らもここ泊まるんだよね、まぁお互い無事だといいな」

キラー「せいぜい気を付けなよ」

ミヤ「今のうちに楽しんでおくんだな」

フレイ「嫌な感じだなー」

レイン「いつもの事だろ」

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2014年02月02日 16:52