2日後、朝7時、北の家
レイン「いよいよ今日からだな」
進也「何で楽しそうなんだよ・・・震えが止まらないよー‼‼‼‼
レイン「何が不安なんだよ」
レイン「使いどころは考えるが、久々に俺自身が戦闘を楽しめそうなんで、嬉しいんだよ」
進也「どういうこと?」
レイン「とにかくさっさと学校行け」
進也「今日から戦闘するのに‼‼‼?」
レイン「後で最後の代理が来るから俺はそいつと雪希と一緒に家で待機してる」
進也「まぁ俺は坂城君達と学校で一緒だし・・・いっか♪」
朝8時、学校
坂城「ようシン」
進也「おはよう・・・やっぱり俺がボスウォッチなの?」
刃「そりゃお前ボスだしな」
磯谷「さーて、戦闘が始まるのは何時かなぁ・・・」
坂城「そういや今日の持ち物検査どうなった?」
刃「平和維持の人たち来ないな」
カチャ
先生「おはよう、今日の持ち物検査は中止だ、赤羽レン含む
平和維持委員会が遠征に出かけたんでな」
不良「ラッキー、マガジン回し読みしよーぜ‼‼‼」
磯谷「遠征ねぇ・・・」
刃「玲斗達と接触しに行ったのかな?」
進也「まずいじゃん‼‼‼」
坂城「俺らは今それより集中することがあるだろ」
午後1時、教室
刃「えーっと・・・血・・・血ってなんだっけ・・・」
坂城「お前・・・それは立場上絶対答えなきゃいけないだろ・・・」
磯谷「何で昼休み中に英単語練習してんの・・・」
磯谷「シン君は?」
坂城「先生に職員室に呼び出されてるよ」
ブー・・・ブー・・・戦闘開始1分前
坂城「これは‼‼‼」
刃「来た‼‼‼」
磯谷「職員室行くぞ‼‼‼シンと合流だ‼‼‼」
進也「あ‼‼‼みんな‼‼‼」
坂城「よし、北の家へ行こう」
刃「学校抜け出すことになるけどいいの?」
磯谷「んなこと言ってる場合じゃないしな‼‼‼」
バトル開始、今回の戦闘許可時間は10分
進也「い、急ごう‼‼‼」
同刻、鶴岡ホテル
ユウ「来たー」
アイ「俺らは南の玄関、ジェスターに北の広場を守ってもらう・・・これ正解?」
鮫島「知らん、まぁお互いにフォローに入れる形態になっておけば応用が効くだろ」
ザッ
アイ「お前は・・・・・・」
ユウ「時計つけてるって事は・・・敵か」
アイ「よくギリギリ天心町のこのホテルを見つけたな」
?「・・・・・・」
バトル開始、今回の戦闘許可時間は10分
ユウ「フレイ‼‼‼聞こえるか‼‼?」
フレイ「何?全然聞こえねえよ」
ユウ「ち、とにかく来い‼‼‼‼‼‼‼‼‼」
?「・・・始めましょう・・・」
ユウ「・・・分かったよ、やろうぜ」
光炎組vs?
北の家
進也「ただいまー」
祐馬「10代目‼‼‼‼‼」
刃「おお祐馬‼‼‼‼」
坂城「最後の代理はお前か」
レイン「まぁお前らと息が合う猛者だとこいつが適任だったのさ」
祐馬「では揃ったので行きましょうか‼‼‼‼」
進也「刃、掴まって」
刃「お、サンキュー」
ゴクンッ
坂城「雪希、乗ってけ」
雪希「ありがとう」
カチャ
レイン「磯谷、背負ってやるから・・・さっさと天心へ向かうぞ‼‼‼‼」
ダッ
磯谷「ところでさぁ、戦闘フィールド天心なのにここにいてよかったの?」
レイン「後から来たルール詳細に書いてあった、天心町中心としたこの地図の範囲だ」
磯谷「ギリギリ学校とか北の家、南の家は入ってんな、ほい」
刃「サンキュー・・・俺読めないや」
雪希「いやいや、自分が住んでる町じゃん」
坂城「喋ってんじゃねえよ、もう戦闘が始まるかもしれないんだぞ」
同刻、天心町海岸
ミナト「・・・来た」
月光「とんでもないのが来たな」
赤羽「あの時の続きをしようか・・・SEAS」
ケイ「赤羽レン‼‼?」
ナギ「さて・・・始めましょう」
月光「N・B機関とレン・・・いったいどういうことだ・・・」
セレナ「私の代理です」
ミナト「赤羽まで連れてくるとは・・・面白い」
バトル開始、今回の戦闘許可時間は10分
赤羽「さっさとやろうか」
ミナト「お前のトコは・・・攻めの姿勢なのな」
セレナ「私はどっちでもいいんですけどね」
紫竜「赤羽レンも鈴原ナギもボスウォッチじゃないな・・・どういうことだ?」
赤羽「僕はボスだからこうしろああしろというのが嫌いでね」
ナギ「私も自由に動きたいので、レンの部下の唯君に譲りました」
リキ「全く・・・」
唯「・・・」
ケイ「なら俺らのやることは・・・あいつを撃つことだな‼‼‼」
ダッ
シオン「よっし、守ってても仕方ねえし行くぞ‼‼‼支援頼むぜ」
エミ「はいはい」
紫竜「とにかくあのボスウォッチを狙えばいいわけだな‼‼‼」
月光「待て‼‼‼」
DEATH-FIELD‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼
ナギ「そう容易く彼には近付けさせませんよ」
ガッ
ケイ「あん時の屋上の続きをしようか」
赤羽「いいよ」
月光「あーもー知らねえぞ‼‼‼‼俺も行くよ‼‼‼‼‼」
N・B機関+平和維持委員会vsSEAS
前日、鶴岡中学校
赤羽「君らのチームになら断る理由はないな」
セレナ「感謝します」
ナギ「ところで、私たちは参加人数が少ない、作戦を立てないと物量で負けますよ」
リキ「確かに、ナギとレンが恐ろしく強いことを活かしたいよな」
赤羽「唯、君がそのボスウォッチを付ければいいよ」
唯「ぼ、ぼくが‼‼‼‼‼?」
セレナ「正気ですか・・・」
ナギ「なるほど、私とレンで前線に出て戦い、リキと唯君に敵を引き付けてもらうと」
リキ「いつものパターンだな」
唯「でも・・・敵6人中3人くらいはこっちで引き付けないと厳しくないですか?」
赤羽「君はボスウォッチを持っているんだ、リキもいつも引き付けるのに慣れてるから問題ないよ」
リキ「いつもいつもお前らが自由に戦えるように俺がどれだけ苦労したことか・・・」
最終更新:2014年02月05日 15:58