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190話「鮫瓦拳法の達人」

鶴岡ホテル


鮫島「ち、俺らは手を出せない以上、近くにはいられないな」

ズドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン


ミナト「全くだぜ・・・」

レナ「もう少し離れよう‼‼‼」

クロ「だな・・・」

竜「月光とフレイどこ行った?」

エミ「向こうの方行ったよ」








ユウ「やっぱ昨日のダメージが残ってるな・・・」

シュキ「しっかりしろよ‼‼‼‼別の事考えながら戦える相手じゃねえぞ‼‼‼‼」

ケイ「だってさー」

ユウ「ケイ、お前だけなら片手間で十分だけどなーとかフレイは言いそうだ」

ケイ「兄貴なら言いかねないわな」

デルタ「兄貴?それは知らなかった」

ユウ「さぁ続けようぜ」

光陰烈拳‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼


ロック・シールド‼‼‼‼‼‼‼‼‼


シュキ「アレクサンダー・デルタ・・・やはり強いな」

ズドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン


フレイ「っつ・・・」

月光「あんた出来るな」

フレイ「お前もな・・・SEASにはやばいの揃ってんじゃん」

ユウ「危ねえ・・・お前ら周り見てやれよ‼‼‼‼」

月光「こいつと俺でサシでやる・・・いいな」

デルタ「分かったよ、好きにしろ」

影縛り‼‼‼‼‼‼‼‼‼


デルタ「な・・・何だこれ‼‼‼‼」

ユウ「ナイスアシスト‼‼‼」

ロック・ランス‼‼‼‼‼‼‼‼‼


ブレード・シュート‼‼‼‼‼‼‼‼‼


ユウ「ち」

ブチッ


デルタ「ハァ・・・この黒い線結構固かったな」

シュキ「剣脚ブロード・ケイ・・・フレイの弟というだけの事はありそうだな」

デルタ「あの黒い線厄介だ、そっちから行くぞ‼‼‼」

ユウ「そう簡単にやらせねえよ」

光陰散拳‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼


ロック・フォール‼‼‼‼‼‼‼‼‼


ケイ「俺が刺す‼‼‼‼‼」

シュキ「ち」

影武者‼‼‼‼‼‼‼‼‼


ケイ「これは・・・影で出来た・・・人形?」

ブレード・シュート・双刃‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼


シュキ「やっぱ子供騙しじゃ通じねえか」

ケイ「貰った‼‼‼‼」

バキッ‼‼‼‼‼‼‼‼‼


ケイ「え・・・ウソだろ・・・負けたの俺?」

ミナト「気を付けろ‼‼‼‼」

鮫島「悪い・・・もう見てらんねえよ」









クロ「何つう覇気だ・・・おいお前ら‼‼‼気を付けろ‼‼‼‼」

レナ「私たち戦うわけじゃないから口出ししちゃいけないんでしょ‼‼‼‼」

クロ「ち・・・分かってるが・・・」

竜「うまくやれよ・・・」








ユウ「鮫島・・・」

デルタ「これはまずいよな・・・おい月光‼‼‼‼」

月光「分かってる‼‼‼‼撤退だ‼‼‼‼」


ロック・キャッスル‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼



鮫島「よくやったユウ」

ユウ「俺はもう力切れだよ」

月光「岩の城‼‼‼‼?」

デルタ「くっそ・・・逃げ場が・・・」

フレイ「鮫島、そいつら頼めるか?」

鮫島「お前はユウのボスウォッチ守ってろ」

ビュッ







岩の城の上


ミナト「ったく・・・岩の城とは・・・観戦するのも一苦労だよ」

クロ「・・・だな・・・不親切な戦闘だ」

エミ「どれくらい強いの?あの人」

ミナト「鮫島は武闘の達人だ、中国の大会で師範代程度の実力の格闘家を相手に百人組手を行ったりしたらしいぜ」

クロ「マジかよ・・・そりゃ強いわけだ」

ミナト「まぁ中国の鮫瓦拳法の使い手だからな、月光もデルタも強いけど・・・2vs1でいい勝負かもな」

竜「あの2人がか?Vセッテってのはどんだけ強えんだよ」

ミナト「いざとなったら・・・」








デルタ「ち・・・技を出すタイミングがねえ‼‼‼‼」

鮫島「そんな暇は与えない」

ガッ‼‼‼‼‼‼‼‼‼


鮫島「遅い‼‼‼‼」


王鮫‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼



デルタ「ぐ・・・」

バキッ


鮫島「アレクサンダー・デルタはとった」

月光「ハァ・・・」

死拳‼‼‼‼‼‼‼‼‼


突鮫‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼


月光「ぐ・・・」

鮫島「フレイをあそこまで追い込んだのは素晴らしいが、お前も随分消耗してたらしいな・・・鮫瓦拳法」

連鮫‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼


月光「上からもか‼‼‼‼」

死界‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼


鮫島「この空間に入ると生光が消滅するのか」

グググググググググググググ


フレイ「ぐ・・・立ってられない・・・」

ユウ「何だこれ・・・」

鮫島「マジか・・・」

ミナト「グラビティ・ワールドだ、5秒なんとかしてくれ‼‼」


月光「え?ああ」


王鮫‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼



月光「ち」

バキッ


鮫島「そう上手くはいかねえよ」

ミナト「いや、間に合った」


ズガンッ‼‼‼‼‼‼‼‼‼



鮫島「バカな・・・どこから・・・」

月光「ハァ・・・ハァ・・・よっし‼‼‼‼」

ミナト「察してくれたか・・・よかったよかった」

バキッ


フレイ「ボスウォッチが‼‼‼‼」

ユウ「・・・すまん鮫島」

鮫島「いや・・・・・・あの塔だな」

ミナト「シオンやるじゃん」

月光「ハァ・・・すまない」

デルタ「何とか間に合ってよかったぜ」

ミナト「俺の戦闘時間はここで終了だ、残り4分30秒♪」

ユウ「本当にすまない‼‼‼‼鮫島‼‼‼‼」

鮫島「まぁ・・・別にそれはいい、むしろBLOODの方が心配だ」

竜「上からシオンとエレン降りてくるってよ・・・誰か受け止めてやれ」

クロ「はいはい」

ガシッ


シオン「サンキュー」

エレン「マジで飛び降りろっていうとは思わなかったよ」

ミナト「こっちチームで戦闘出来るのシオンだけだろ、だから急いで向こうに・・・」

デルタ「いや、間に合わないだろ」

クロ「向こうの戦闘は山らしい、さすがに間に合わないな」

シオン「たったそれだけの理由で落下させるなよ‼‼‼‼」

エレン「ホントだよ‼‼‼‼」

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最終更新:2014年02月16日 20:40