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191話「小武器マスター」

鶴岡山


進也「‼‼‼‼」

翔平「なんだ・・・エネルギーが消えた・・・?」

レイン「どういう事だ・・・今の」

進也「ハァ・・・体の中のエネルギーが・・・何だか・・・」

翔平「やっべ・・・何だこの感じ・・・」

猛「分かってるなお前ら‼‼‼‼翔平のフォローだ」

紫竜「とっくに準備出来てるよ」

刃「みんな・・・悪い‼‼‼負けた‼‼‼‼」

進也「気にするな」

バキッ


雪希「え・・・何で‼‼‼‼?」

夏希「敵のウォッチが・・・壊れた・・・?」

‼‼‼‼‼‼‼‼‼


伝氏「なんだ・・・やばい気配が・・・」

バキッ


祐馬「え‼‼‼?」

猛「どういう事だ・・・敵のウォッチが次々と・・・」

レイン「お前ら‼‼後ろ‼‼」

坂城「お前・・・」

疾風「楽しー♪」


冴島「既にBLOODで残ってるのは神崎、坂城、磯谷か」

レーブ「俺らはどーすんの?」

キラー「話聞いてた?疾風に任せるの」

坂城「ラルクは・・・さすがに動かなかったか」

進也「ミヤもいないし3人ともボスウォッチをつけてない」

冴島「ボスなら・・・ホテルでご就寝中だ」

疾風「じゃー次は海の大企業SEASに挑んでみようかなぁ」

冴島「敵は黒崎紫竜、内海伝氏、上野夏希、ボスウォッチは本郷翔平と・・・誰だあいつ」

猛「翔平、下がるぞ‼‼」

翔平「いいのかよ・・・あいつ激強だぜ」

猛「お前いくつのソルジャーウォッチのボスだと思ってんだ、俺はまだしもお前はやられちゃダメだ‼‼‼」

紫竜「そういうこった」

伝氏「任せな」

夏希「・・・小武器マスター瀬戸疾風・・・」

疾風「行くぜ‼‼‼‼」

ギィン‼‼‼‼


紫竜「く」

ナイフ‼‼‼‼‼‼‼‼‼


ウィップ‼‼‼‼‼‼‼‼‼


疾風「ハッハハ♪」

紫竜「ウソだろ・・・」

バキッ








志保「紫竜さんが・・・一瞬で・・・」

レイン「そりゃな」

志保「あの疾風さんって・・・どんな人なんですか?」

レイン「小武器マスター、ありとあらゆる小型武器を操る天才だ」

志保「小型?」

レイン「分かりやすく言えば、あいつは俺ら全員の中でも、戦闘のセンスなら右に出る者はいない、いわゆる天才だ」








猛「こっち来るぞ‼‼‼‼」

伝氏「翔平は下がってろ、夏希と俺で何とか凌ぐ‼‼‼」

鬼神化‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼


疾風「へぇ、あんたはいい勝負が出来そうじゃん♪」

ガガガガガガガガガガガガガガガ‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼


夏希「は・・・速すぎて・・・フォローなんてとても入れない・・・」

バキッ‼‼‼‼‼‼‼‼‼


伝氏「しまっ・・・」

ゴッ


疾風「ふぅ・・・」

ドサ


夏希「伝氏さん‼‼‼‼」

疾風「悪いね、急ぎなんだ」

ワイヤー・トラップ‼‼‼‼‼‼‼‼‼


夏希「く・・・」

猛「来るぞ」

戦闘時間終了、1分後に結果を報告します


疾風「おっつ・・・俺の戦闘残り時間・・・あと2分かぁ」

冴島「敵をかなり減らしたな」

進也「なんで・・・俺を狙わなかったんですか?」

疾風「ボスがあんたと戦いたいっしょ、俺らがそう行動するってわかってたからお前ら2人は神崎の後ろにいたんでしょ?」

坂城「まぁな」

冴島「じゃあ帰るぞ」

疾風「うぃ~」

猛「さっきのフォース・シュートなんだったんだよ」

翔平「俺が聞きたいくらいだよ」

進也「あの・・・」

紫竜「帰るぞ、向こうが心配だ」

レイン「またな志保」

志保「はい」














代理バトル3分経過時点、天心町、空き地


華凛「ハァ・・・ハァ・・・」

ナギ「さすがは玲斗の能力を持つだけの事はありますね」

華凛「ハァ・・・」

ナギ「だが、私に勝つには能力だけでは足りない」

華凛「まだ・・・分からない」

ナギ「他のお仲間は唯君とリキを追って行ってしまった、勝つ見込みがありますか?女の子をこれ以上傷付けるのは私の趣味ではない」

ギィン‼‼‼‼‼‼‼‼‼


赤羽「く」

玲斗「フッ‼‼‼‼‼」

ギィン‼‼‼‼‼‼‼‼‼ギィン‼‼‼‼‼‼‼‼‼


赤羽「強いね」

玲斗「察しているでしょう?私の生光はもう残り少ない」

赤羽「あぁ」

玲斗「ですので残った生光を全てぶつけましょう」

赤羽「そんな暇与えない」

ガッ


赤羽「岩‼‼‼‼?」

玲斗「有幻覚をしっていますか?」

赤羽「さぁ」

玲斗「幻覚は空間に実体のない物体を出現させ、五感を騙す物です、しかし有幻覚は実体を持つ」

赤羽「へぇ・・・なるほど」

玲斗「無論普通の幻覚とは比べ物にならないエネルギーを消費しますがね」

赤羽「しかし納得出来ないな・・・いくらエネルギーを消費しようがそんな事が出来るとは・・・」

玲斗「あなたはPHANTOMについてどこまでご存じでしょうか?」

赤羽「君の一族と聞いたよ」

玲斗「その能力は幻覚、憑依など様々ですが、私は新たな能力を手に入れた・・・それが実体化」

赤羽「幻術、憑依と並べられると何だか現実的だね」

玲斗「クハハハハハハ‼‼‼‼‼‼さすがは赤羽レンですね」

ガッ


赤羽「喋ってないでよ、今戦闘中だから」

玲斗「やはりあなたとの戦闘は・・・格闘がいいですね」

ギィン‼‼‼‼‼‼‼‼‼


赤羽「動きが鈍いね」

ガッ


玲斗「く・・・あなたもですね」

カチャ


赤羽「どうだか」

玲斗「即興盾ですか」

ギィン‼‼‼‼‼‼‼‼‼


赤羽「バカな・・・僕の盾を破った・・・」

玲斗「私の勝ちだ」

バキッバキッ


赤羽「・・・く」

玲斗「相撃ち・・・ですか」

赤羽「どうだか」

玲斗「分かってますよ・・・本当の戦闘なら私の負けだ」

赤羽「まぁこんなのじゃ納得できない・・・また改めて訪ねることにするよ」

戦闘時間終了、1分後に結果を報告します


赤羽「また明日も君と戦えることを楽しみにしてるよ」

玲斗「ええ」

ドサッ


華凛「ハァ・・・ハァ・・・」

玲斗「華凛‼‼‼」

華凛「ボスウォッチは・・・守りました・・・」

ナギ「ごめんなさいレンー、ウォッチ1つやられちゃいましたー」

リキ「すまない、俺もやられたが、唯君が敵三人を撃破したぞ」

唯「ウォッチ壊したのは三つともリキさんですよ‼‼‼‼」

虎丸「あのデカ男・・・強すぎだぜ」

瞬「あぁ・・・悪ぃ」

コウ「ごめんなさーい‼‼‼‼」

玲斗「セッド、華凛以外は全滅ですか・・・ただ向こうは唯君以外全滅、上々でしょう」

亜門「まぁな・・・ほかのメンバーには悪いが、最悪うちのチームは星川玲斗と新田華凛がいれば勝てるんだ」

セレナ「うちはまだ個数に余裕がある、また会うといいですね、亜門」

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最終更新:2014年02月20日 20:42