クインテット本部
翔平「んじゃー俺たち行くわ」
デルタ「あぁ、何から何まですまない」
クロ「すまないって、一度オーストラリア本部にいくだけですぐ戻るんだぜ?」
伝氏「そっか♪」
竜「じゃあまたな」
志保「ありがとうございます・・・皆さん」
エレン「どーしたんだよ竜」
竜「何が?」
エレン「修行に熱入り過ぎてね?見てて怖えよ」
竜「クロと翔平に遅れをとってるわけにはいかねえからな」
エレン「まぁそうかもしれねえけど・・・」
ズドーーーーーーーーーーーーーーーーーン‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼
竜「うわ‼‼‼‼」
エレン「何だよこれ‼‼‼超揺れるじゃん‼‼‼‼」
竜「船に何か刺さってんぞ‼‼‼」
カチャ
クロ「おい‼‼‼何事だ‼‼‼‼」
竜「知らねえよ」
翔平「何じゃこの黒いの‼‼‼‼」
エレン「分かんねえんだよ‼‼‼‼とにかく船に刺さってるから引き抜かねえと沈むぜ‼‼‼」
竜「だな」
ボコッ‼‼‼‼‼‼‼‼‼ボコッ‼‼‼‼‼‼‼‼‼
翔平「ん?何だこれ・・・」
ズドーーーーーーーーーーン‼‼‼‼‼‼‼‼‼
レナ「ぐ・・・う・・・」
クロ「レナ‼‼‼‼?」
レナ「・・・なん・・・で・・・」
竜「船内に誰かいるのか‼‼?」
夏希「・・・・・・」
エレン「あ、おい夏希、船内に誰か・・・」
レナ「ダメ‼‼‼‼」
黒拳‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼
エレン「ぐ・・・」
ズドーーーーーーーーーーーーン‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼
翔平「な、夏希‼‼‼‼?」
夏希「あなた達を倒しに来ました」
竜「どういう意味だ」
夏希「そのままの意味です」
クロ「自分で何言ってるか分かってんのか?」
竜「俺らとやる気か?」
夏希「ええ」
ダッ
クロ「ち」
ガッ
クロ(躊躇無しか・・・)
夏希「腰が引けてますよ」
黒拳‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼
硬化‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼
夏希「攻めないと勝てませんよ?」
クロ「マジかよ・・・」
竜「代われ、俺がやる」
クロ「あ?お前出来んのかよ」
竜「俺は黒羽の幹部と戦うまでこいつの事を信用して無かったんだ、問題ないさ」
ギィン‼‼‼‼‼‼‼‼‼
レナ「2人ともやめてよ‼‼‼‼」
エレン「どうしちまったんだよ・・・」
レナ「分かんない・・・船が揺れたと思ったら急に・・・」
鬼鮫‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼
黒盾‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼
竜「へぇ・・・戦闘スタイルが変わってるところを見ると、操られてるのかな?」
夏希「残念ながら違います・・・・・・・・・時間が迫ってるので」
翔平「逃げるのか?」
夏希「いえ、トドメを」
黒拳‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼
クロ「ぐ・・・」
竜「ち、油断しやがって」
夏希「では失礼します」
バッ
クロ「ち、待て‼‼」
竜「詰めが甘いな夏希」
翔平「クロ、俺の事投げろ」
クロ「そりゃいいがお前・・・」
翔平「いいから‼‼‼‼」
クロ「分かったよ」
超瞬投げ‼‼‼‼‼‼‼‼‼
翔平「待て夏希‼‼‼‼」
夏希「待ちません・・・会うのはこれが最後です」
バッ
竜「消えた・・・」
クロ「どうなってんだ・・・」
翔平「なぁレナ・・・お前夏希と部屋にいたんだろ」
レナ「うん・・・でも分からないの」
エレン「どうする・・・これ」
デルタ「おーい‼‼‼どうかしたのかー‼‼‼‼」
翔平「デルタ?」
クロ「お前らなんで・・・」
伝氏「お前ら見送った後空からでかくて黒い塊が降ってきてさ、一応見に来たらお前らの船に刺さってるんで・・・」
デルタ「なるほど・・・それなら本部に連絡した方がいいんじゃないか?」
クロ「それもそうだな、ミナトに連絡してみよう」
プルルルルルルルル
翔平「ミナト達か?もしもしー」
ミナト「おー翔平かー?船は出したのか?」
翔平「あぁ、それなんだけどさ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ミナト「夏希が・・・裏切った‼‼‼‼?」
紫竜「は‼‼?」
翔平「まだこっちも状況が分かんなくてさ・・・」
ミナト「まぁオーストラリア本部の件はいいよ、俺から話しておく」
翔平「わりぃな」
ミナト「そっちはお前らで何とかできるか?俺らが行ってもいいが・・・」
翔平「ったり前だ、お前らが来るとしてもその前に終わるよ」
ミナト「ハッハッハ、そうだろうな」
部下「若‼‼」
ケイ「おい、ミナト今電話中だぜ?」
部下「神速部隊です‼‼襲ってきました‼‼‼‼」
紫竜「神速?」
ミナト「悪い翔平、敵襲だ」
翔平「オッケ、本部の件よろしくな」
ミナト「はいよ」
カチャ
ケイ「んで、誰よ」
紫竜「知らねえ」
ミナト「お前ら世間に興味無さすぎだぜ、さっさと行くぞ」
紫竜「うちの兵士切りまくりやがって・・・敵は3人か」
ミナト「右から『神速』ロベルト・アーク、『音速拳』飯田陽菜、『銀竜』緑川大雅・・・たった3人で1.5億近い懸賞金をかけられてる賞金稼ぎ集団だ」
ケイ「元海軍っつったか?・・・どういうこと?」
ミナト「さぁ、でも海軍第五部隊として大活躍した直後に海軍を脱退したらしいぜ」
アーク「やっと手ごたえのありそうなのが出て来たな」
大雅「んで、あいつら何者だ」
陽菜「
SEASの10代目天野ミナト、以下その一味・・・うちと同じく賞金首は3人で合計は1億3500万円」
アーク「なるほど・・・それは手ごたえあるだろうな」
ミナト「お前ら、船長どいつだ」
陽菜「別に海賊じゃねえから船長はいないけど・・・」
アーク「一応リーダーは俺だ」
ミナト「ならお前の相手は俺だ」
ケイ「珍しいな、いつも誰と戦うかは自分で決めんのに」
ミナト「誰が一番強いか分かんないんだよなぁ」
紫竜「刀持ってる奴がいるな・・・女は女好きにくれてやるから俺は銀竜と戦う」
大雅「レアだな・・・俺と同じ二刀流か」
紫竜「世間の情勢に興味はねえが、剣士は別だ・・・お前のうわさは聞いてるぜ」
大雅「おぉ、右に同じく」
ケイ「おねーさん、怪我しねーうちに帰った方がいいぜ、俺も女を傷付ける趣味はねえしさ」
陽菜「私も同じ意見よ、無意味に人を傷付けたくはないのよね、怪我しないうちに逃げな」
アーク「・・・始めるか」
ミナト「あぁ」
最終更新:2014年05月18日 08:29