控室
刃「1試合目と2試合目、面白かったな」
竜「あんな低レベルな試合見て楽しいか?」
大雅「暇つぶしくらいにはなったよ」
坂城「次はレインさんか・・・初めてあの人のガチ戦闘見れるかも」
鮫島「なわけねえだろ、2000万そこらの雑魚相手にあいつが本気出すか」
進也「まぁ・・・確かに」
磯谷「でもあの人は暗殺者だろ?こういうオープンな戦闘って苦手なんじゃない?」
鮫島「得意じゃないかもな・・・相手が緑川大雅や本郷翔平ならそこそこ本気が見れたかもしれねえ」
フィールド
レイン「ふぁ~~~~・・・せっかくならルイン・クロとかブロード・フレイとやりたかったぜ」
ジョイ「テメェ・・・」
レイン「殺され方の希望とかあれば聞くけど?」
ジョイ「お前暗殺者だろ?こういうオープンなバトル苦手じゃねえの?」
レイン「だからなんだ、関係ねえよ」
実況「早くも2人はヒートアップしているようだ‼‼‼第三試合開始ー‼‼‼‼‼」
レイン「そーだなー・・・こんなハンデはどうだ?」
ズガガガガガガガガガガガガガガガ
ジョイ「空に撃った・・・」
カスッ・・・カスッ・・・
レイン「もうこれで弾は残ってない・・・一発だけ込めるぞ」
カチャ
ジョイ「たった一発の銃弾で戦うってのか?」
レイン「ま、さすがに銃握らねえとやる気出ないんでな」
ジョイ「舐めやがって・・・」
ビュッ
レイン「でっけー槍」
ジョイ「殺傷力で俺に勝る奴はいねえよ」
レイン「どうだか」
ズガンッ‼‼‼‼‼‼‼‼‼
ジョイ「外したな?」
レイン「どうだか・・・宙に浮いたお前を撃ちぬくのは・・・俺じゃない」
ジョイ「は?何を言って・・・」
ドドドドドドドドドドドドド
実況「上から降ってきたのは・・・最初に打ち上げた銃弾だーー‼‼‼‼‼」
ジョイ「貴様・・・ハメやがったな・・・」
レイン「甘え事言ってんじゃねえ・・・テメェ聖人でも相手にしてるとでも思ってんのか・・・俺は暗殺者だぜ?」
ドサッ
実況「勝者は・・・ヒットマン・レイン‼‼‼‼‼圧勝だー‼‼‼‼‼」
10分後
フレイ「何だかんだ言って楽しみだろ?お前も」
クロ「さっきも言っただろ?俺はお前の師匠の流派が苦手なんだよ、恩人ではあるけどな」
フレイ「会ったのか?師匠に」
クロ「まぁな」
実況「第四試合は注目‼‼‼‼
光炎組ジェスター部隊長vsUS海賊団のNo.3だー‼‼‼試合開始‼‼‼‼」
超瞬
光化
フレイ「お、サングラスは?」
クロ「そんなの付けてたらフェアじゃねえだろ?」
フレイ「なるほど、面白い」
フラッシュ・ブレイク‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼
零式・覇掌‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼
実況「凄まじい激突ー‼‼‼光の足技格闘家vs戦略的格闘家‼‼‼‼」
フレイ「ちぃ・・・やるじゃん」
クロ「ハァ、何つう力だ・・・『お前ら』の師匠の教えか?」
フレイ「そうだな」
控室
翔平「くっそー、何で俺じゃねえんだよー」
大雅「ったく‼‼‼俺にやらせてくれればいいものを‼‼‼‼」
シュキ「レベル高いな、この戦闘は」
アーク「素晴らしいな、彼らも戦力に加わると思うと頼もしいよ」
竜「あの2人・・・似てるな」
刃「どの2人?」
竜「あぁ、翔平と緑川大雅さ」
鮫島「そうか?戦闘法も立場も生い立ちもまるで違うと思うが?」
竜「確かに・・・でも2人の背中からは同じ闘気を感じるんだよなぁ」
アーク「戦闘法は蹴りと刀、元海軍と海賊・・・だけど師は超有名犯罪者、保護施設で育つ・・・あいつらは似て無いようでそっくりだ」
進也「ん・・・あれ・・・寝ちゃってた・・・」
坂城「おはようシン、疲れたか?」
進也「うん、少しね」
磯谷「シン君はあの2人とは全く似てないよね」
アーク「そうだな・・・まず戦闘に対しての考え方に大きな違いがある」
フィールド
クロ「ハァ・・・ハァ・・・さすがに目が辛くなってきたぜ」
フレイ「ハァ・・・さっきからいくら攻撃しても当たった感じがしねえ」
超瞬
フレイ「‼‼‼」
扇刃‼‼‼‼‼‼‼‼‼
光化
クロ「な‼‼‼‼」
フレイ「はああああああああ‼‼‼‼‼」
フラッシュ・ドロップ‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼
覇掌‼‼‼‼‼‼‼‼‼
クロ「ぐ・・・」
フレイ「が・・・」
ズドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン‼‼‼‼‼‼‼‼‼
実況「ブロード・フレイは場外へ飛び、ルイン・クロはフィールドへ叩き付けられたー‼‼‼‼‼」
クロ「ち・・・痛っ・・・」
実況「勝者は・・・ルイン・クロだー‼‼‼‼‼」
控室
シュキ「クロの作戦勝ちだな」
翔平「やるだろーあいつ」
アーク「思いつきはするが、戦闘の現場であれを実行できる男はそういない・・・やるな」
進也「す・・・すごい・・・」
大雅「さて・・・ヒナの相手は誰かな」
玲斗「何か情報を掴めるかと思い参戦しましたが、もう最終戦ですね」
竜「全くだ」
アーク「だからこそ、この最終戦に何かあるんだろうな」
鮫島「そう考えるのが自然だな」
ボスの部屋
九代目「・・・何者だ」
?「・・・ハァ・・・ハァ・・・ハクです」
九代目「ハクか、入れ」
カチャ
ハク「ハァ・・・海軍から・・・とって来た情報です・・・」
九代目「ご苦労、長い任務だったな」
ハク「はい」
九代目「まず治療をして来い」
ハク「はい」
カチャ
部下「九代目‼‼‼‼」
九代目「なんだ」
部下「本部が・・・奇襲を受けていると・・・」
九代目「私の幹部がいるだろう、処理させろ」
部下「それが・・・九代目直々に来ていただきたいと・・・」
九代目「・・・分かった、ハク、お前も来い」
ハク「は、はい‼‼‼‼」
最終更新:2014年07月11日 08:27