ロンドン空港
レイン「背に腹は代えられないな」
刃「どういうこと?」
鮫島「タクシー使うか、政府に連絡されりゃ確実にヤバいが」
レイン「ここから本部まで15分ってとこだ」
坂城「しゃーないな」
フレイ「この人数じゃ2台じゃ足りねえよ?」
シュキ「お前は自分で移動できるだろうが」
ブロロロロロロロロロロ
レイン「あれは・・・9代目のヘリ‼‼‼」
タッ
9代目「君たちも来てくれたか」
レイン「他の幹部たちは?」
ジョニー「俺はここだ、ウッズは南極支部を作る計画で現地に入ってる、呼び戻してはある」
レイン「影久とラルクは?」
9代目「影久なら今本部にいるはずだ、ラルクは遠出してて電話にでない」
ジョニー「俺たちは空から向かう、お前らはタクシーでな」
レイン「あいにくだが、2人は戦えないかもしれない、負傷した兵の回収を頼みたい」
9代目「ん?どういうことだ」
レイン「敵は黒砂って連中の可能性が高い、そいつらに触れるには特殊な条件が必要なんだ」
ジョニー「特殊な条件?」
レイン「神器、HOLDERを持つ者、国連の体技神速、神の技フォースを使える者、自然同化者」
9代目「なるほど、では仕方がないな」
磯谷「おいおい、立ち話してる場合かよ、一刻を争うんだろ?」
レイン「そうだな、急ごう」
BLOODイギリス本部
坂城「・・・あの
BLOOD本部がこの状態とは・・・」
レイン「全くだな・・・とりあえず刃、お前は9代目とジョニーと兵士の救援、
光炎組は建物内へ、俺らは運動場だ」
刃「りょーかい♪」
フレイ「おけ、じゃあ行くか」
鮫島「テメェが仕切んな」
レイン「じゃあテメェ仕切れるのか?」
鮫島「ち、行くぞ」
運動場
レイン「この辺から戦塵がたってる・・・誰かいるぜ」
進也「すごーい・・・でも運動場なのに何で壁だらけなの?」
レイン「ここで暗殺の訓練をするんだ」
坂城「磯谷、お前怪我人の救助係な」
磯谷「えー鶴中でも保険係だったのにー?」
進也「それ、関係なくない?」
磯谷「あー、自分は戦えるからってそんな事言っちゃってー」
進也「え、別にそんなつもりは・・・」
玲斗「うるさい、あなた達に緊張感という物はないんですか?」
坂城「玲斗‼‼‼‼お前どこにいたんだよ‼‼‼‼」
玲斗「
US海賊団の船では船室に、飛行機は貨物室に」
磯谷「あー、お前掃除サボったろー」
ズドーーーーーーーーーーーーーーーーーーン‼‼‼‼‼‼‼‼‼
レイン「‼‼‼?」
ズドンッズドンッ‼‼‼‼‼‼‼‼‼
磯谷「あれ・・・」
ドサッ
進也「雪希‼‼‼」
磯谷「なんでここに・・・」
坂城「さっき言ってたろ、幹部他鶴岡にいた連中はここに召集されたって」
雪希「ボ・・・ス・・・」
ザッ
レイン「お前・・・影久‼‼‼‼」
影久「・・・よぉレイン・・・遅かったな」
玲斗「まさか・・・裏切り者が・・・幹部だったとは・・・」
影久「あぁ、そういえば星川・・・お前の部下がさっきいたぜ」
玲斗「私の部下を・・・どうしたんですか?」
影久「さぁ・・・気になるなら確認してくるんだな」
レイン「テメェ・・・雪希に躊躇無く手を上げるとは・・・本気みてえだな」
影久「本気だ」
磯谷「雪希ちゃん大丈夫か?」
雪希「う、うん・・・」
磯谷「何で俺ら来るまで待ってなかったんだよ・・・」
雪希「・・・ごめん・・・」
磯谷「まぁやっちまったもんはしゃーねー、ちょっとここで待っててくれる?他の怪我人探してくるから」
雪希「うん・・・」
レイン「‼‼‼‼」
ドクンッ
進也「レイン‼‼‼?」
レイン「これは・・・未来の時の・・・」
レイン「ち・・・」
影久「残念だが友よ・・・散れ」
闇拳‼‼‼‼‼‼‼‼‼
PSMシステム・盾‼‼‼‼‼‼‼‼‼
影久「ぬ・・・」
坂城「誰がレインさんに触ることを許可したんだよ」
JETナックル‼‼‼‼‼‼‼‼‼
レイン「いい速さだ」
バシッ
進也「‼‼‼」
影久「ほぉ・・・生徒に救われたなレイン」
レイン「あぁ・・・まさかシンや坂城に守られる事になるとはな・・・」
玲斗「影久さん・・・あなた・・・結構容赦ないんですね」
影久「ん?新田華凛か?」
玲斗「それとコウ、セッドもです・・・随分やってくれましたね」
影久「新田華凛に関しては俺はそこまで手を出していないぜ、勝手に自爆したしな」
玲斗「自爆?」
レイン「どういう事だ・・・」
磯谷「はいはい、レインさんは戦えないんだから下がろうぜ♪」
レイン「ち・・・」
影久「一心同体とか言っておきながら何にも知らねえとは・・・聞いて呆れる」
玲斗「それ以上煽らない方が身のためですよ」
三階
鮫島「・・・誰かいるな」
フレイ「戦闘中っぽいね」
ズドーーーーーーーーーーーーーーーーン‼‼‼‼‼‼‼‼‼
モック「わ‼‼‼‼」
月光「あ・・・おぉ、光炎組か」
シュキ「ここはお前1人か?」
月光「あぁ、残りの連中は運動場だと思うぜ」
フレイ「敵は?」
月光「・・・あいつ」
祐馬「光炎組ですか、豪華な増援ですね」
鮫島「お前・・・確か影久の息子だな?」
フレイ「祐馬くんか・・・」
鮫島「月光、お前よく耐えたな、触れないだろ?」
月光「あぁ・・・お前ら何か知ってんのか?」
シュキ「詳しくは知らねえが、この中ではフレイと鮫島だけが触れるらしいぜ」
祐馬「なるほど・・・敵は2人ですね」
黒隕石‼‼‼‼‼‼‼‼‼
フラッシュ・ブレイク‼‼‼‼‼‼‼‼‼
王鮫‼‼‼‼‼‼‼‼‼
モック「う・・・」
月光「凄い衝突だな・・・」
鮫島「く・・・これは・・・」
祐馬「Vセッテには効きますね・・・これ」
フレイ「大丈夫かよ鮫島」
鮫島「まぁ・・・な・・・」
祐馬「ふむ、時間です、これにて」
バッ
フレイ「ち、待て‼‼‼‼」
シュキ「待てフレイ」
フレイ「んだよ‼‼‼」
シュキ「今追っても意味ないだろ、向こうから去ってくれるなら結構な事じゃないか」
最終更新:2014年07月26日 16:01