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246話「地球重力」

戦闘中 戦闘不能
進也、レイン、坂城、雪希、刃
玲斗、華凛、月光
ラルク、冴島、レーブ、キラー、佐吉、疾風
ユウ、アイ、鮫島、フレイ
ミナト 紫竜、蒼太、ケイ
翔平、竜、クロ、夏希
デルタ、伝氏
ナギ セレナ、拓海
アーク、大雅、ラティ 陽菜
黒綱、百合、ロット、アミィ



アーク「何でどいつもこいつも単独で突っ込むんだよ、頭使え‼‼‼‼」

神速


ロット「アミィ‼‼‼‼セレナってのにすぐ水を、あれじゃ危険だ」

アミィ「でもー」

ロット「ガキじゃ足手まといだって言ってんだ、聞き分けろ」

神速


アミィ「えー」

百合「戦場では人それぞれ役割があるんですよ、あなたに出来る事をしなさい」

アミィ「はーい」

黒綱「じゃ、万事作戦通りに♪」

大雅「だな、続くぞ‼‼‼‼」

ナギ「ええ」

矢崎「次はN・B機関連合か」

アーク「ロット‼‼‼‼」

W神速


矢崎「鬱陶しいが・・・俺より遅い」

抜き足


ロット「マジか・・・」

ドスッ‼‼‼‼‼‼‼‼


ロット「ぐ・・・行けアーク‼‼‼‼」

アーク「よくやったロット‼‼‼‼」

神速


矢崎「甘いな」

拳骨圧‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼


アーク「っく・・・」

電光瞬身


ラティ「マーキング使ったぜアーク‼‼‼‼」

矢崎「二重の囮か」

迅斗‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼


拳骨‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼


大雅「後ろが留守だぜ‼‼‼‼」

黒綱「こっち何人いると思ってんのさ♪」

DEATH-FIELD‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼


グラス・ホールド‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼


ナギ「っく・・・もう僕も限界です」

百合「後はお任せいたします、黒綱様」


スラッシュ・フォース‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼



ウィング・ブラスト‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼



矢崎「この・・・」


ズドーーーーーーーーーーーーーーーーーン‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼



進也「うわっ」

レイン「っち・・・気遣って戦えといいてえが・・・そうも言ってられねえな」

矢崎「確かに見事な連携だな・・・俺が本当に生きていたら死んでいただろう」

大雅「腹が割かれて死なねえとは・・・」

矢崎「植物の生命力を甘く見てはいけない、一度千切れても切れ目から再生できる・・・俺は心臓そのものが消し飛ばない限り死なない」

ナギ「何と・・・」

矢崎「そして・・・それを応用すれば・・・こんな事も出来る」

グサッ‼‼‼‼‼‼‼‼


ナギ「ぐ・・・これは・・・」

ドサッ


アーク「鈴原‼‼‼‼」

百合「まさか・・・さっき破壊した時の残骸から・・・」

黒綱「百合ー、そんなことできるの?」

百合「先に申した通り、私と彼では死ぬ前の立場が違うのです、私には出来ませんが・・・彼になら可能かもしれません」

ロット「んだそりゃ・・・使えねー」

百合「ただ高速移動するだけのあなたより使えると思いますが」

ロット「だとテメェ‼‼‼‼」

ラティ「ちょっとちょっと、落ち着いて下さいよ先輩、今そんな事してる場合じゃ・・・」

グサッ‼‼‼‼‼‼‼‼


ラティ「く・・・マジか・・・」

大雅「ラティ‼‼‼‼」

アーク「大雅後ろ‼‼‼‼」

大雅「ち」

銀竜の翼‼‼‼‼‼‼‼‼


矢崎「よく気が付いたな」

アーク「もう戦闘は無理だが・・・目だけなら使える」

矢崎「キリがないな・・・ではここで最終奥義を見せてやろうか・・・」

百合「何だか分かりませんが、やらせませんよ」

グラス・ホールド‼‼‼‼‼‼‼‼


矢崎「さよならだ諸君」


天地脈動‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼



黒綱「無いよりはいいか」

神域バリア‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼


矢崎「随分かわいい防御だな」


ズドーーーーーーーーーーーン‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼






レイン「・・・くっそ・・・催涙ガスが残っててまだ視界が・・・」

進也「大丈夫?」

レイン「自分の心配だけしてろ・・・動けねえんだろ?」

進也「うん・・・」

矢崎「さてと・・・長い事君らと戦ってきたが・・・とうとう全滅だな」

黒綱「何て威力・・・簡易版とはいえ神域をあんな簡単に・・・」

大雅「くっそ・・・斬撃の壁を貫通しやがった・・・」

ラティ「俺が電化できる限界時間より長くあの威力・・・恐れ入ったぜ」

矢崎「・・・おっと、まだいたか」

ミナト「何とか生きてたよ」

矢崎「SEASの10代目・・・既にボスの座に着いてるだけあって格が違うんだな」

ミナト「そいつはどうかね・・・でもまぁ・・・一船の船長としてある程度の実力は持ってると思うけどな」

グラビティ・ワールド‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼


矢崎「さっきから俺の攻撃を全て見切っていたのはお前とレイン、セレナだけだった・・・どちらかに体術を習ったな?」

ミナト「あぁ、Vセッテの時に足手まといは御免だっつってレインにな」

矢崎「なるほど・・・これはかなり動き辛いな」

ミナト「お前のいる場所だけ通常の何倍ものGがかかってる、そりゃな」

矢崎「ふむ・・・特異体か」

ミナト「そんなの死語だろ」

矢崎「そうかもな・・・俺の時代の言葉だ」

進也「特異体?」

ラティ「特異体・・・確か2種以上の生光を持っているなかでも、特殊な能力を発動させる人間の総称だ」

レイン「ミナト・・・あれ使えよ」

ミナト「いいのか?お前ら巻き込むぜ」

レイン「あぁ、出来るだけ離れる」

進也「何?どういうこと?」

レイン「地球の重力をそのまま使う戦闘術だ、手にかかる負荷も半端ないが、その分重力は何十倍にもなる」

レイン「だが、あまりに強力なんで、周囲何十メートルにも影響を及ぼしかねない危険な体術だ」

大雅「じゃあさっさと離れるぞ」

黒綱「そーね、アミィ、倒れてる人回収」

アミィ「はーい♪」

ミナト「じゃあやるか」

グググググググググググググ


大雅「これは・・・大気が・・・歪んでるのか・・・」

黒綱「強い重力と普通の重力が交差してるんだね」

矢崎「これ以上強い重力なんか、食らってたまるか」

抜き足


矢崎「‼‼‼‼」

ミナト「逃げ切れるわけねえっしょ、この近辺はもう何十倍もの重力がかかってんだからよ」

矢崎「っく・・・これだけ強い重力だと足が砂に埋まる・・・」

グラビテーション‼‼‼‼‼‼‼‼


矢崎「ぐ・・・」

大雅「弾丸でも当たったか?」

レイン「重力の弾だな、体の一部分に大きな重力がかかって吹っ飛ばされる」

ズドーーーーーーーーーーーーーーーーーーン


ミナト「く、もう持たねえな・・・」

重力加速


矢崎「‼‼‼‼」

ミナト「はぁぁぁぁぁ‼‼‼‼」


グラビテーション・ブレイク‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼



矢崎「っぐ・・・」

レイン「ち」

進也「凄いパンチ・・・」

大雅「こりゃ至近距離で食らったらアウトだな」

ミナト「これでラストだ‼‼‼‼」


グラビテーション・ブラスター‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼



黒綱「うわー・・・これは凄いね」

レイン(あいつ・・・また腕を上げたな・・・)

進也「凄すぎる・・・何か・・・次元が違う」

ミナト「くっそー・・・やっぱ30秒が限界か・・・」

矢崎「いやー焦ったよ・・・心臓も吹き飛ぶかと思った」

ミナト「あれでも死なねえか・・・」

矢崎「しかし甘かったな・・・貴様はここで殺しておかないといけないな」


ゴオオォォォォォォォ‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼



大雅「‼‼‼‼?」

進也「な、なにこれ‼‼‼‼‼‼?」

黒綱「BLOODリング・・・燃えてますね」

レイン「何だこれ」

進也「あれ、でも熱くない・・・これって・・・生光をもとにした炎だ‼‼‼‼」

矢崎「・・・何だ?」

10代目・・・ここは俺にやらせてくれないか?


黒綱「えっと・・・」

大雅「誰こいつ・・・」

レイン「初代・・・BLOOD・・・」

進也「えーーーー‼‼?」

矢崎「ロート‼‼‼‼?」

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最終更新:2014年11月16日 17:25