ウッズ「君は10代目チームだったな」
ケイ「あぁ、まさか9代目チームの戦闘隊長だったとはな・・・運がいいわ」
翼「この人・・・強いよ」
ウッズ「面白いね君ら」
ケイ「俺はお前みたいな強いのとやりたかったのさ、だいぶ俺もキテるからよ」
ウッズ「・・・どゆこと?」
ケイ「こういうことだよ」
虎将‼‼‼‼‼‼‼‼‼
翼(これって・・・)
ウッズ(・・・いい予感はしない・・・初めから全力で相手だ‼‼‼)
地震‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼
翼「っく・・・」
ケイ「へぇ・・・地面叩いて揺らすなんて随分がさつだね、あんたらが作った床だってのに」
ウッズ「・・・俺が叩く寸前に飛んでたな・・・動きを読まれていたか・・・これならどうだ?」
飛衝拳‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼
ブレード・シュート‼‼‼‼‼‼‼‼‼
ウッズ「軌道をずらした・・・」
翼「すみません」
ケイ「気にすんな」
タッ
ケイ「おい幹部・・・そんなもんなわけねえよな?」
ウッズ「あぁ・・・楽しくなってきた‼‼‼」
翼「ヤバ・・・」
クロ「今どんな感じだ?」
千鶴「翔平と鮫島隼人、竜と鳴瀬アイ、ヒロとブロード・フレイが戦闘中ね」
クロ「敵の動きは?」
千鶴「左側に寄って来てるね」
クロ「2人で雨を降らせてくれ」
夏希「はい」
千鶴「なんで?」
クロ「恐らく光炎ユウが動く、奴は砂や岩を操るのが得意なんだ、雨が降れば砂の攻撃は潰せる」
夏希「なるほど」
ディープ・レイン‼‼‼‼‼‼‼‼‼
水印・霧雨の術‼‼‼‼‼‼‼‼‼
クロ「まぁ・・・雨ってのは俺ら船乗りには付き物だからよ、こっちに有利なわけよ」
千鶴「そういうもんなのね」
クロ「あぁ、俺の考えが正しければ、この雨で2つの戦場が動くはずだ、ユウを入れれば3つか」
SEAS本陣
ミナト「雨か・・・エネルギーを感じるし、人工のものだな・・・」
エミ「人工的って・・・?」
夜一「これは間違いなく忍術だ、森の中の純や薫がやったとも考えづらいし・・・」
9代目「遅くなったなミナト」
ミナト「よう爺さん、わざわざ悪いな」
夜一「お初に、忍部隊長の神楽と申します」
エミ「お疲れ様です」
9代目「やぁ・・・わしを頼るとは珍しいじゃないか、ミナト」
ミナト「過去BLOODとの全面戦争なんて資料には無かったからな」
9代目「ああ、いつもは戦争している国に付き、間接的に戦っていたしな・・・今戦況は?」
ミナト「北側の森でクインテットがUBと、ど真ん中で紫竜が若月刃と、ケイと翼がウッズと」
ミナト「蒼太が磯谷春樹と戦ってる、南側からは光炎組が来てたんだが・・・何者かが止めてくれてるみたいだ」
9代目「何者か・・・ねぇ」
夜一「US海賊団だな、間違いない」
エミ「なんで?」
夜一「翼は水印使えないし、そうなると消去法でヒロか千鶴がやってるとしか考えられねえ」
ミナト「他の忍は?」
夜一「炎印、水印、雷印は特別なのさ、そうそう使える奴はいねえよ」
ミナト「さっきの隕石も夏希のだと考えれば説明がつくしな・・・」
9代目「今や世界最強の一味とも言われる彼らがいるというのは心強いな」
夜一「・・・で、どう動く?軍勢としてはやや押してる感じだが・・・」
9代目「どこか決着が付きそうなところないか?」
ミナト「んー・・・どうだろ」
9代目「一瞬でも崩れたところから攻め込むんだ、ただムリにこじ開けると裏をとられるぞ」
エミ「難しいのね」
真技・乱撃暴風雨‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼
金剛阿修羅‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼
刃「っぐ・・・強ぇ・・・」
紫竜「ふぅ・・・まさかお前相手に金剛を使うとは思わなかったよ」
刃「・・・くっそ・・・余裕だな・・・正直歯が立たねえ・・・」
紫竜「・・・覚悟はいいな?」
刃「・・・なんのだよ」
紫竜「命をかける覚悟だ」
刃「あぁ・・・とっくの昔からな・・・でも死なねえよ、元気だけが俺のとりえだからな♪」
紫竜「・・・少し出しゃばりすぎたな、若月刃・・・」
濃群雲‼‼‼‼‼‼‼‼‼
千呪貫音‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼
刃「な・・・に・・・」
紫竜「悪いな、SEASの剣士は竜だけじゃないんだぜ」
羅生門‼‼‼‼‼‼‼‼‼
紫竜「・・・ハァ・・・ハァ・・・ミナト、こちら黒崎・・・若月を撃破した」
ミナト「グッジョブ紫竜‼‼‼‼大丈夫か?」
紫竜「あぁ、傷は無い・・・進軍するか?」
ミナト「少し周りの奴らを蹴散らしといてくれ、援軍が到着したらそいつら率いて敵本陣に突っ込め‼‼‼‼」
紫竜「りょう・・・‼‼‼‼」
ギィン‼‼‼‼‼‼‼‼‼
紫竜「・・・お前か・・・」
赤羽「へぇ・・・結構神経は疲れてるかな?」
紫竜「・・・ミナト・・・次は赤羽レンが相手みたいだ」
ミナト「マジか・・・撤退しつつでいい、絶対やられないように持ちこたえてくれ」
紫竜「了解・・・」
プツッ
赤羽「・・・若月刃が・・・消えた・・・」
紫竜「ちょっと調子に乗って吹っ飛ばしすぎたかもな」
赤羽「まぁいいや・・・始めよう」
紫竜「っち」
ギィン‼‼‼‼‼‼‼‼‼
紫竜「っく・・・早すぎるだろ・・・」
羅生門‼‼‼‼‼‼‼‼‼
赤羽「まだ足りないよ」
刃鎖‼‼‼‼‼‼‼‼‼
紫竜「へぇ・・・やっぱ化け物だわあんた」
赤羽「いいのかい?・・・早くしないと本当に手遅れになるよ?」
蒼眼‼‼‼‼‼‼‼‼‼
紫竜「しまった‼‼‼‼」
赤羽「・・・いや、外したな・・・」
紫竜「危ないところだった・・・目を合わせたら鎮魂の生光を流し込まれる・・・」
赤羽「・・・さぁ・・・また撃ち合おうか」
紫竜「ここまで圧倒的な力の差があるとはな・・・落ち込むよ」
最終更新:2015年08月25日 13:40