数分後
華凛「・・・玲斗様・・・」
月光「元気そう・・・でもねえな」
玲斗「心配をかけましたね・・・でも大丈夫です」
ジョニー「テメェは・・・何考えてんだ神崎‼‼‼‼‼」
進也「す・・・すみません・・・気付いたら体が勝手に動いてて・・・」
9代目「まぁまぁ、結果無事だったんだからいいとしよう・・・わしは同盟機関に伝えてくるよ」
ジョニー「えぇ、こちらは俺らにお任せを」
レイン「ったく・・・雪希を呼んだ方がいいな、あいつは若月の件知ってんのか?」
テイル「いや・・・それが・・・」
レイン「ん?どうかしたのか?」
坂城「闇化してたんすよ」
進也「闇化・・・ウソ・・・」
華凛「また黒砂が?」
坂城「いや・・・闇化ってのは心の闇を喰らって現れるものって聞いたぜ」
テイル「なら原因は・・・若月刃の件と・・・この雑誌の記事ね」
レイン「・・・元帥修羅の悪行・・・?」
坂城「カナダの村一つを買収して人体実験を行い、実績を認められて昇進したって話か」
テイル「えぇ、あの子の故郷よ」
進也「え・・・・・・でも・・・そんな話一度も・・・」
テイル「あの子がするわけないでしょ、私だって予想だし、あの子自身も記憶をなくしてたんだから」
坂城「記憶を・・・」
テイル「部分的にね・・・ただ捨てられたと思ってたみたいだけど・・・そうでもないみたい」
坂城「なるほど・・・この記事で記憶が戻ったってわけか」
レイン「ふむ・・・で、今は?」
ユウ「とりあえずうちとUBで闇化は解除できた、やっぱ黒砂が直接闇化したわけじゃないから何とかなったぜ」
テイル「一応離れの部屋に寝かせてある・・・けど・・・消耗が激しいし・・・」
レイン「あぁ、俺も感知できないほどだ」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
鮫島「‼‼‼‼」
フレイ「寝てろって鮫島‼‼‼‼」
レイン「これは・・・」
赤羽「まずいね」
玲斗「外壁に盾を‼‼‼‼」
モック「おう‼‼‼‼」
Sacred Shield‼‼‼‼‼‼‼‼‼
モック「っぐ・・・この感じ・・・真愚魔‼‼‼‼」
レイン「まさか・・・陸軍‼‼‼‼」
ジョニー「バカな・・・軍の見張りをしていた同盟たちは何をしている‼‼‼‼」
9代目「ダメだ・・・連絡がつかないな・・・」
坂城「・・・やられた・・・まさかこっちに一切の知らせもなくやられるなんて・・・」
南西方向の陸軍の陣
?「大将・・・盾のようなものに防がれてるぞ」
真愚魔「ほぅ・・・懐かしいのぉ」
?「知り合いか?ムリそうなら手貸そうか?」
真愚魔「心配いらん・・・この盾はそう長くはもたない・・・合図があるまで待機してるんじゃ」
?「つまらん・・・強者の匂いがしたのだが・・・」
泉「劉‼‼‼‼大将だぞ‼‼‼‼口を慎め‼‼‼‼」
劉「・・・そういう貴様は大佐だろう・・・黙っていろ」
泉「ち・・・」
真愚魔「やめんか・・・見苦しいぞ」
劉「さすがにそろそろ痺れが切れてきたぞ・・・まだいかんのか?」
真愚魔「あぁ・・・もう少し待て」
治療室
モック「っく・・・早く何か策を‼‼‼‼」
ジョニー「とりあえず動ける者はバルコニーへ‼‼‼‼少しでも攻撃を防げ‼‼‼‼」
ユウ「ああ、この本拠地が落ちればおしまいだ‼‼‼‼」
ジョニー「シュキ、最前線に出て策を考えてこい」
シュキ「御意」
赤羽「・・・・・・どきなよ」
唯「いやです・・・まさかその体で向かわれるつもりですか‼‼‼‼?」
赤羽「見て分からないのかい?今は少しでも動ける者は・・・」
玲斗「やめておきなさい、唯くんは正しいですよ」
赤羽「・・・なに?」
玲斗「もともとあなたの戦闘スタイルはこういう防衛には不向きだ、それに赤岡竜との戦闘で相当ダメージを負っている」
赤羽「そんなことを言ってる場合じゃないと言ったつもりだったんだけどな」
月光「レン、これをある程度防ぎきったらこっちから攻めることになるんだ、お前はその最前線に立つべきだろ?」
赤羽「・・・まったく・・・うるさい連中だよ・・・」
フレイ「そういうことだ、ここは
光炎組に任せなさい♪」
外壁
ユウ「こりゃすげぇな・・・」
シュキ「間違いない・・・陸軍大将真愚魔だ」
ロック・ウォール‼‼‼‼‼‼‼‼‼
影壁‼‼‼‼‼‼‼‼‼
フラッシュ・ブレイク‼‼‼‼‼‼‼‼‼
Re Sacred Shield‼‼‼‼‼‼‼‼‼
モック「う・・・さすがに効くよ・・・」
フレイ「きついだろうが踏ん張ってくれよ・・・シュキ、何か策は‼‼‼‼?」
シュキ「何をするにも
SEASとの戦闘で消耗し切ってる奴らじゃ何もできない、回復を待つしか・・・」
ユウ「マジかよ・・・‼‼‼‼‼‼‼‼‼」
サンダー‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼
フレイ「これは・・・」
モック「・・・最悪だ」
帝王の一撃‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼
ユウ「ラルク‼‼‼」
ラルク「ち・・・今ので相殺か・・・」
疾風「やべーな・・・空軍まで来やがったか」
シュキ「戦闘機が多すぎてどれが威加槌だか分かりゃしねえ」
ラルク「一掃すりゃいいだろ」
疾風「お、放射型ね」
帝王の怒り‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼
ラルク「‼‼‼‼」
シュキ「消えた・・・幻覚か‼‼‼?」
光化
フレイ「残骸も見当たらねえしな・・・もっと遠くから雷落としてきてたのか」
ラルク「・・・目的は・・・こっちの消耗ってわけか・・・上等だ」
疾風「やめろってボス‼‼‼向こうの思うつぼだって‼‼‼」
ラルク「テメェはいつから俺に指示できるほど偉くなったんだ‼‼?」
ユウ「仲間割れしてる場合かよ‼‼‼‼‼」
シュキ「落ち着け‼‼‼‼こちらを錯乱させようとしている、奴らの作戦だ‼‼‼」
モック「ちょ、それはいいんだけどさ・・・この溶岩隕石どうしようか・・・」
ラルク「ち。キリがねえな」
帝王の怒り‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼
フラッシュ・レイン‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼
フレイ「困ったね・・・これじゃ落ちるのは時間の問題だぜ」
BLOOD本部より東の空中
マイ「大将、敵の中で動けているのは帝士ラルク、オペレーター光炎ユウ、光足ブロード・フレイくらいかと」
威加槌「ふむ・・・どれ・・・もう少し揺さぶってみるかな」
マイ「しかし珍しいですね、陸軍と共闘なんて」
威加槌「俺だっていやだよ、けど修羅さんの命令じゃ従わないわけにもいかないでしょ・・・それに・・・」
マイ「なんでしょう?」
威加槌「いや、いい・・・それより君は目がいいんだからきっちり戦況見て教えてよ、それが頼りなんだからさ」
マイ「はい・・・あ、筒木中将から通信が」
威加槌「つないで」
筒木「大将さーん・・・すげー暇なんすけどー」
マイ「今は戦争中です‼‼‼暇とかそういう・・・」
筒木「暇なもんは暇なんだよー・・・そろそろ突っ込んでいい?」
マイ「大将の指示があるまで待機と・・・」
筒木「かわいーなー、きゃんきゃん吠えちゃって♪」
マイ「ちょ・・・なんでそういう・・・」
威加槌「まぁまぁ筒木くん、からかうのもその辺にしておきなさい、もう少しいたぶれば出てくるはずだよ」
筒木「何がっすか?」
威加槌「君の大好きな幻術がさ・・・切って」
マイ「はい・・・・・・もうっ‼‼‼‼」
威加槌「まぁまぁ怒らないの、一応あれでも君より上官なんだからさ」
マイ「それはそうですが・・・あの態度だけは解せません‼‼‼‼」
威加槌「ハハハ、いいじゃないか・・・・・・お・・・真愚魔も仕掛けてきたね・・・」
ドーーーーーーーーーーン‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼
シュキ「おいおい・・・ウソだろ・・・」
モック「でかすぎる・・・」
カチッ・・・カチッ・・・
ラルク「ち、弾がもう・・・」
ユウ「っし、フレイ‼‼‼‼」
フレイ「あぁ‼‼‼‼俺が・・・」
サンダー‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼
フレイ「ぐあ・・・」
ユウ「っく・・・」
シュキ「しまった・・・ユウ‼‼‼‼フレイ‼‼‼‼」
モック「くっそ・・・下から援護を・・・」
疾風「間に合わないっしょ・・・」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
最終更新:2016年01月03日 18:45