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302話「剣士四天王」

レナ「・・・やっぱ・・・あんた凄いわ・・・」

竜「そりゃどうも」

小太郎「ずいぶん余裕だな」

竜「・・・レナと夏希を傷つけた罪は重いぜ」

小太郎「仲間をやられて怒るとは、意外に優しいじゃないか」

竜「どうだかな」

満月‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼


竜「たくさん斬撃出せばいいってもんでもねえだろ」

威断‼‼‼‼‼‼‼‼‼


新月‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼


竜「っち・・・また消えやがった」

ギィン‼‼‼‼‼‼‼‼‼


小太郎「いとも簡単に止めやがって」

威眼‼‼‼‼‼‼‼‼‼


バッ


小太郎「厄介だな・・・その目」

竜「さて、せっかくだし真水二刀流の裏奥義でも披露してやるよ」


真水二刀流・裏奥義・竜双妃‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼



小太郎「刀身が・・・消えた・・・いや・・・生光になったのか」

竜「そうだ」

小太郎「悪いが、奥義と言ってるものを簡単に振らせるほど俺は甘くないぞ」

新月‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼


竜「きっちり見てから動くべきだと思うぜ」


初刃・藍姫‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼



小太郎「な・・・に・・・」

竜「藍姫は一度斬った敵を確実にとらえる剣だ、消えても意味ないんだよ」

小太郎「っち・・・新月は失敗だったってわけか・・・」

竜「そんで・・・こいつでトドメだぜ」


次刃・暁姫‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼



小太郎「が・・・あ・・・」

ドサッ


レナ「今・・・どっから斬撃が・・・」

竜「暁姫は刀身が生光になったことで消えた元々の刃と共に3つの剣による連鎖攻撃さ」

竜「WINGネックレス経由で出す武力の生光で強化してる、逃げ切るのも防ぎきるのもほぼ不可能だ」

レナ「すげー・・・初めて見た・・・」

竜「裏奥義だからな・・・敵の見物人がいない状態で、確実に殺す時しか使わないことにしてる」

レナ「・・・ごめん・・・また助けられちゃったね」

竜「ま、それ返しに来たついでだ、仮にも俺と同格だと言ってたんだから俺が倒して然るべきだろ」

レナ「うん・・・」

竜「それに謝るなら俺の方だ、夏希が負ける前に来れなかった」

レナ「夏希・・・」

竜「とりあえずBLOOD本部まで戻ろう、話はそれからだ」





上空


大雅「・・・どうした・・・息が切れてるみたいだが」

筒木「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・何をした・・・」

大雅「何って・・・お前、誰を相手に何分戦った?」

筒木「・・・何を・・・」

大雅「相手が誰だか分かって言ってんのかってことだ、俺相手にそれだけ戦えば息も切れるだろう」

アーク「こいつはどうする?さっきの女みたいに連れて帰るのか?」

大雅「いや・・・空気の自然同化なら放っておいてもいいだろう、斬り捨てる」

神速


気抜き


大雅「もう食らわねえよ・・・飛ぶぜ」

バッ


アーク「おいタイガ‼‼‼‼」

大雅「斬った後拾ってくれ‼‼‼‼」

筒木「焦ったな・・・そんなの避ければ後ろがら空きだぜ」

気転移


大雅「だからザコなんだよ」

アーク「まったくだ」

筒木「・・・‼‼‼‼‼」

瞬速隕石‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼


筒木「な・・・に・・・」

大雅「誰が一対一で相手してるって言ったんだよ」

アーク「悪いな、いいとこだけもらっちまって」

大雅「あぁ、いいシメだったよ」

ガシッ


大雅「サンキュ」

アーク「・・・どうする?」

大雅「ラティのとこは任せときゃいいだろ」

アーク「そうすると・・・」

大雅「さっき強そうなのが現れたろ、そこ行くぞ」

アーク「だな」





BLOOD本部付近


修羅「君らが相手なら、このままじゃきついか」


天道・如意輪観音‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼



赤羽「分かりやすい身体強化術だね」

玲斗「行きますよ」

疾風「おーけー」

ブレイズ・オーラ‼‼‼‼‼‼‼‼‼


修羅「あぁ・・・遅い遅い」

ガッ


玲斗「‼‼‼‼‼」

ゴッ


玲斗「ぐ・・・迷わず左の灼眼を狙ってくるとは・・・」

ネット‼‼‼‼‼‼‼‼‼


修羅「しぶいね」

ナイフ‼‼‼‼‼‼‼‼‼


妓葬の一撃‼‼‼‼‼‼‼‼‼


疾風「っぐ・・・」

レイン「疾風の速さでも余裕で超えてくるか・・・」

赤羽「君らさ、ちょっとどいててよ」

玲斗「この状況で・・・よく強気の発言しますね」

ダッ


修羅「策があるようだね」

赤羽「まぁね、このボックス使うの初めてなんだけどさ」

仕込み双十手・鋼装‼‼‼‼‼‼‼‼‼


修羅「武器か、いいだろう」

ガッ


赤羽「さて、始めるよ」

削刃鎖‼‼‼‼‼‼‼‼‼


修羅「っち」


弧陣・真大和翔天‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼



修羅「っぐ・・・」

赤羽「まだここからだよ」

鎮鞭‼‼‼‼‼‼‼‼‼


修羅「ほぅ・・・」

グッ


人間道・准胝観音‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼


気圧盾‼‼‼‼‼‼‼‼‼


玲斗「エアバックの要領ですね」

修羅「やるじゃないか」

地獄道・聖観音‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼


赤羽「っぐ・・・なに・・・」

玲斗「何かが纏わりついている・・・」

疾風「蜘蛛の巣みたいな・・・」

修羅「生光を粘着質に固めたものだ、しかも強酸性」

疾風「溶けるじゃねえか‼‼‼」

ナイフ‼‼‼‼‼‼‼‼‼


玲斗「仕方ない、彼のことは任せますよ」

疾風「あぁ」

ギィン‼‼‼‼‼‼‼‼‼


赤羽「ハァ・・・ハァ・・・」

玲斗「なかなか・・・」

修羅「BLOOD非常任幹部の2人・・・懸賞金も2人合わせて3億超え・・・それでも相手にはならないな」

レイン「よし・・・とりあえずけが人の回収は終わったぞ、赤羽はどうする?」

赤羽「全然心配いらないよ、下がってな」

疾風「残念だけどレインはいても足手まといだよ」

レイン「分かってるよ・・・お前がやるっていうならもういいぞって言ったんだ」

疾風「あぁ・・・そういうことね」

玲斗「何か策でも?」

疾風「まぁね・・・ブレイズ・オーラで思いついたことがあるんだ、ただどうなるか分からないから後処理頼んだよ」


ブレイズ・オーラ‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼

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最終更新:2016年06月12日 18:06