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311話「決着」

翔平「次で決めようぜ」

大雅「あぁ、どのみちもう持たねえ」

進也「俺から行く、続いてくれ‼‼‼」

フレイム・ブースト‼‼‼‼‼‼‼‼‼


修羅「速い‼‼‼」

バッ


進也「これが俺の限界速度だ‼‼‼‼」

翔平「あの野郎・・・土壇場で最高速度を上げやがったか」

妓葬の一撃‼‼‼‼‼‼‼‼‼


ブレイク・シュート‼‼‼‼‼‼‼‼‼


修羅「っぐ・・・」

翔平「しびれるだろ、一瞬だが、神経をぶっ壊す蹴りだからな」


銀竜の巣窟‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼



修羅「これは・・・」

進也「すごい、こんなに斬撃を出せるなんて・・・」

修羅「その程度、すきを作ったことには・・・」

ガクッ


大雅「ハァ・・・ハァ・・・今までのお前への攻撃・・・しっかり効いてんじゃねえか・・・」

ズバババババババババババババババ‼‼‼‼‼‼‼‼‼


翔平「行くぞ進也・・・最後だ」

虎将‼‼‼‼‼‼‼‼‼


大雅「豹真と虎将・・・重ねやがった・・・」

進也「あぁ・・・決める‼‼‼‼」

修羅「さ・・・せるかぁ‼‼‼‼‼」

ガッ


修羅「ぐっ・・・」

ガッガッ


大雅「へっ・・・翔平やるじゃねえか」

翔平「おおおおおおおおおお‼‼‼‼‼」


リベレイト・フォース‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼



修羅「貴様・・・」

翔平「後は頼むぞ‼︎‼︎‼︎‼︎進也‼︎‼︎‼︎‼︎」

進也「ああ・・・任せとけ‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎」


ツイン・フォース・ブラスター‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎



大雅「ったく・・・すげぇ威力だな」

翔平「両手撃ち‼︎?」

大雅「肘の加速機から炎を逆噴射か、体は耐えれるのか‼︎‼︎‼︎?」

進也「っく・・・」

翔平「戦いながら強くなってんな・・・あいつすげぇよ」

進也「ハァ・・・ハァ・・・勝った・・・」

ガシッ


レイン「よくやった、シン・・・俺たちの勝ちだ」

翔平「今さら出てくるなんて、だせー先生だな」

レイン「お前は罪人の分際で何を言ってる、今ここで殺してもいいんだぞ」

進也「今はやめようよ・・・翔平くんも一緒に戦った仲間なんだし」

大雅「そうだぜ、こいつ無しじゃ勝てなかったんだし」

レイン「とことん甘いやつらだな」





本陣


ケイ「包帯が足りねえぞ‼︎‼︎働け医者‼︎‼︎‼︎」

フレイ「・・・わりぃな・・・」

ケイ「まったくだよ、このクソ忙しい時に兄貴の面倒見てる場合じゃねえんだ」

フレイ「だろうな、他行けよ」

ケイ「とはいえ、実力ある奴から見るのがお前らBLOODの総意だからな」

ケイ「気に入らねえけど、うちは負けてる身だし仕方ねえ」

フレイ「あと、女の子の忍を傷つけちまったのは申し訳ねえ」

ケイ「言ってる場合じゃなかったんだろ、千鶴はどうなんだ?」

フレイ「わからねえ、けど無茶させたのは間違いねえ」

ケイ「よし、とりあえず処置終わりだ、じゃあな」

フレイ「お前も怪我してんのにわりぃな、無茶だけはすんなよ」

ケイ「いまさら何言ってんだよ、お大事にな」





BLOOD本部屋上


クロ「よう紫竜、もういいのか?」

紫竜「あぁ、歩き回るくらいならな」

クロ「ならあそこにはいれねえな、ケイも忙しそうだし」

蒼太「さすがですね、もう復帰してるんですか」

クロ「あぁ、キッズは寝てていいんだぜ」

蒼太「なんかあの空間居づらくて」

紫竜「分からなくもないけどな」

蒼太「ヒロくんは集中治療中みたいですよ、最後のあれやばかったし」

クロ「だろうな」

蒼太「・・・」

紫竜「どうした?」

蒼太「デンさんが・・・」

ガシッ


デルタ「わりぃな、それは俺の責任だ」

クロ「なんだ、結構元気そうだな」

デルタ「気配も探れないくらい消耗してるのか」

蒼太「あの・・・」

デルタ「お前は何でも気にしすぎだ、一回全部忘れて寝ろ」

紫竜「ミナトや翔平はまだ帰ってねえのか」

デルタ「全機関、部隊ボス会議を明日するっつってな、最優先で治療中だ」

ダッ


翼「どーも、ここにいたんですね」

薫「寝てりゃいいのに」

デルタ「よう忍、他は?」

翼「純は忍の代表だから今イチとリハしてて、あとは治療中かな」

薫「内海は?」

デルタ「お前が一番よく知ってるだろ」

薫「集中治療中?」

デルタ「あぁ」

クロ「航海士、狙撃士チームはどうした、さっきまで一緒だったろ」

翼「船の整備に行ったよ、いつ出発か分からないからって」

デルタ「やはりそうなのか」

クロ「お前らは桜組所属だからな、残れるだろ」

デルタ「そういう話じゃねえんだよ」

クロ「仕方ねえよ、俺らは負けてんだから」





BLOOD本部付近


アミィ「もー、怪我深すぎー」

ナギ「相手は元帥でしたからね」

ロット「よく生き延びたもんだ」

アーク「まぁな」

竜「終わったんならよかった・・・」

月光「お前の刀も役に立ったんだろうな」

ラルク「おい赤羽、どこへ行くんだ」

百合「まだ応急処置が終わっただけです、担架で運ぶんで待っててください」

赤羽「待ってられないよ、君らは何をしたのかまだ理解してないようだね」

ラルク「あ?」

赤羽「僕らは世界のトップを落としたんだよ、これからは僕らが世界を仕切ることになる」

ナギ「ただ、どの道あなたが出しゃばる必要はないでしょう」

赤羽「どういう意味だい?」

ナギ「いくら強くても、小さな組織の人間でしょう」

月光「BLOODの非常任幹部だぜ?」

ナギ「ああ、そうでしたね♪」

赤羽「僕が出しゃばるつもりはないよ、ただ彼には多分危機感がないと思うからね」

ラルク「だろうな」

黒綱「案外そうでもないみたいだよ」

百合「黒綱様‼︎」

アミィ「無事でよかったー、どうだった?」

黒綱「勝てたよ、僕は途中で抜けたけどね」

月光「そうでもないってのはどういう意味だ?」

黒綱「明日各機関、部隊長を集めた会議を開くってさ、進也くん主催で♪」

赤羽「へぇ・・・彼主催とは珍しいね」

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最終更新:2017年01月15日 16:46