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12話「制限」

矢崎「ふぅ・・・さすがにやるじゃねえか」

ミナト「こいつ・・・蓄えてただけあるな」

翔平「一撃が重いね、闇の生光強いわ」

ミナト「しゃーない、一瞬で終わらすしかないな」

翔平「おーけー、このボックスだっけ」

ミナト「それ」

ガチャ


矢崎「ボックス1つでひっくり返るほど・・・」


ゴオオオオオオオオオオオオオ



矢崎「‼?」

ミナト「ま、15年前より更に強くなってるから体が持つかが心配だけどな」

翔平「筋力とか戻ってきてんな、いや、もっと強くなってるんだな」

矢崎「なんだこりゃ・・・気配がまるで変わった・・・」

ミナト「俺らが15年前、世界協定に加わるために飲んだ条件だ」

矢崎「条件だと・・・」

翔平「戦闘力を大きく制限されるっていう条件だ、いくぜ」

シュート‼‼‼‼‼‼‼‼‼


矢崎「ぐ・・・」

ミナト「こうなったら俺らは止まらねえよ」


グラビティ・ショック‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼



矢崎「っぐあ‼‼‼」

ミナト「いけ、翔平‼‼‼」

翔平「あぁ、悪いな・・・お前の言うことはもっともだが、お前を見過ごすわけにはいかねえからな‼‼」


レッド・シュート‼‼‼‼‼‼‼‼‼






夏希「・・・来た・・・」

?「口ほどにもねえなお前‼‼‼」

黒拳‼‼‼‼‼‼‼‼‼


ズガンッ‼‼‼‼‼‼‼‼‼


?「なっ」

夜一「今のは・・・」


神鳴‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼



千鶴「すごい・・・」

レイン「よう、制限食らってる中よく耐えたな」

夏希「危ないところでした、UBが来ていたんですね」

疾風「そ、まぁ間に合ってよかったよ♪」

レイン「よし、上に連絡も終えた、後は撤収しつつ処理班が入ってくる」

ヒロ「ったく・・・助けるなら・・・さっさとしてくれよ♪」

テイル「そんなに単純な状況じゃなかったの、私らは確実な状況じゃなきゃ動かない」

夏希「ふぅ・・・やはり闇化経験者は少しのダメージでも致命的ですね」

夜一「俺らにできることあるか?」

夏希「えっと・・・少しの間動けないので、その・・・」

夜一「仕方ねえ、背負ってやるよ」


ドーーーーーーーーーーン‼‼‼‼‼‼‼‼‼



翔平「・・・お、いたいた」

矢崎「ぐ・・・そうか・・・UBが動いていたか」

ミナト「レイン、疾風・・・お前らがついててこの状況かよ」

レイン「言うようになったじゃねえか、お前こそ限定解除したわりには時間がかかってるじゃねえか」

疾風「ま、俺ら別に遊んでたわけじゃねーしな♪」

翔平「らしいぜ、どうする?」

ミナト「ま・・・こんだけ囲めばあとは・・・」

矢崎「ふん、この状況でも、一矢報いることくらいできるわ」

翔平「こいつ、何する気だ‼‼‼」

ダッ


矢崎「もう遅い・・・これが俺の怒りだ、思い知れ‼‼‼」


セイクリッド・ドーム‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼



ミナト「ふぅ・・・自爆かよ・・・」

翔平「助かったよ」

ルース「あんた達がもっと引きつけといてくれる予定でしょ?」

千鶴「聖域・・・」

クロ「途中、UBが痕跡残しといてくれなきゃ追い付けなかったよ」

レイン「お前らなら気づくって思ってな」

竜「へぇ・・・あんたそういう細かいこともできんのな」

疾風「一応僕ら、Vセッテでは裏からのバックアップ専門だったからさ♪」

ミナト「一応これで任務完了かな?」

ルース「そうね、あとは聖域解くときに瓦礫を吹っ飛ば差ないと」

翔平「それは・・・たぶん問題ないと思うぜ」

ドーーーーーーーーーーーーーーーーン


夏希「聖域の上の瓦礫が吹っ飛んだ・・・」

ミナト「おお、あいつらが最終突撃部隊か」

レイン「空軍第2部隊、二代目剣帝と自然同化の変異体だ」

銀竜、緑川大雅


紫電、ラティ・セルディック


大雅「おうおう、懐かしい連中だなぁ」

ラティ「誰が変異体だこのやろー」

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最終更新:2018年11月03日 00:20