アットウィキロゴ

41話「作戦」

ズドッ


華凛「ぐ・・・」

ドサ


刃「素手で‼‼」

進也「お前‼‼‼‼」

フレイム・シュート‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼


刃「俺もやるぜ・・・一刀流」

槍吹雪‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼


フーズ「悪ぃな・・・俺も急ぎだ」

バシッ


刃「馬鹿な・・・素手で‼‼‼?」

進也「俺の蹴りと刃の剣を両方止めるとは・・・」

フーズ「残念ながらお前らじゃ力不足だ」

バキッ


進也「が・・・」

刃「よくもシンを・・・一刀流」

桜吹雪‼‼‼‼‼‼‼‼‼


フーズ「容易い」

ギギギギギギギギギギギギギギギ


刃「地面の氷で・・・一刀流」

矢吹雪‼‼‼‼‼‼‼‼‼


乱斬風‼‼‼‼‼‼‼‼‼


フーズ「なるほど」

ダッ


刃「何てジャンプ力だ・・・一刀流」

陣旋風‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼


刃「空中じゃ避けれねえし、氷ガードも出来ねえだろ」

フーズ「じゃ、こうすりゃいいな」

鋼鎧


刃「は‼‼?」

フーズ「我が身を鉄の如き防御力まで上げる鋼鎧という技だ」

刃「人間技じゃねえ・・・」

フーズ「俺は人知を超える5つの体技を完成させている、防御奥義が鋼鎧だ」

フーズ「お前の剣の筋自体は悪くない・・・ただ、踏み込みが甘いな」

衝拳‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼


刃「ぐ・・・何・・・だ・・・」

ドサ


フーズ「・・・ロック、そちらは?・・・・・・・・・まだ戦闘中か、俺は王宮へ向かうかな」






赤羽「ハァ・・・ハァ・・・中々やるね」

ロック「・・・テメェ・・・こそ・・・」

赤羽「唯・・・撤退しろ」

唯「でも‼‼‼‼」

赤羽「いいから早く・・・」

唯「分かりました・・・」

ロック「悪ぃな」

スパーク‼‼‼‼‼‼‼‼‼


唯「レンさん‼‼‼‼‼」

ロック「テメェに興味はねえ・・・また会うかもな・・・あんたとは」

唯「・・・く・・・」






進也「ハァ・・・みん・・・な・・・」

華凛「何とか無事よ・・・」

刃「あぁ・・・動けねえけど」

進也「よか・・・った・・・」

華凛「ぐ・・・向こうは・・・?」

進也「分かんない・・・ケータイの場所を鋭く突かれてる・・・」

刃「浅かった・・・わけじゃねえけど・・・何でだろうな」

進也「さぁ・・・」

刃「雨も上がったな・・・」

進也「俺は何とか動ける・・・2人とも掴まって」

刃「悪ぃな」

華凛「ごめん・・・ボス」

進也「雪希にもそう呼ばれてるんだけど・・・ホントは嫌なんだよね」

ブロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロ


刃「ヘリ‼‼‼?」

バッ


進也「あ・・・赤羽さん‼‼‼‼?」

赤羽「やあ、坂城琉衣は確かに渡したよ」

刃「うーわ・・・酷いな・・・」

豪「では委員長、GOOD LUCK」

赤羽「うん・・・さて、じゃあ少し話をしようか」

進也「ここで・・・ですか」

赤羽「毛布なら取り寄せた・・・」

華凛「どうも・・・でも何であなたがここに・・・」

赤羽「僕はそんな話しに来たんじゃない、でも豪と唯が玉森雪希を連れて来る、話はそれからだから答えてあげるよ」

刃「何してんの?ここで」

赤羽「強い連中がいるって聞いたから来たんだ、坂城琉衣がやられてたから助けてあげた」

進也「一緒に女の子がいませんでしたか?」

赤羽「見て無いな・・・1人だったよ」

坂城「シ・・・ン・・・」

進也「大丈夫‼‼‼?」

坂城「あぁ・・・ベルなら先に行かせた・・・一瞬意識があった時に唯の悲鳴が聞こえたんだが・・・」

赤羽「あれに負けるわけないじゃん・・・スパークには驚いたけど・・・まあ想定の範囲内さ」

バッ


唯「お待たせしましたレンさん」

雪希「ハァ・・・ハァ・・・」

華凛「大丈夫・・・なの?」

雪希「うん・・・大丈夫」

赤羽「じゃあ僕は敵の大将を狩って来る、唯は好きに使ってくれて構わないよ」

進也「えー‼‼‼‼‼‼?」

赤羽「じゃあね」

華凛「どうするボス?」

進也「俺分かんないよ‼‼‼‼坂城君どうする‼‼‼?」

坂城「一応考えていた策はある・・・」








進也「俺さ・・・平和維持に聞きたかった事があるんだ」

唯「ぼ・・・僕でよろしければ・・・お答えしますが・・・」

進也「赤羽さんって確かに強いよ・・・でも孤独を好んでるし・・・何で下についてるのかなって・・・」

刃「なるほどな、俺も気にはなってたんだ」

唯「・・・それは皆さん違うと思いますけど・・・」

進也「じゃあ唯は?」

唯「僕は昔、あの人に拾って貰ったんです」

刃「あの赤羽が‼‼?」

唯「皆さんはレンさんを勘違いしてます、あの人は僕が思うに冷たい人では無いんです・・・多分」

坂城「さて、急ぐぞ・・・そろそろその話は終わりだ」

唯「また時間が出来た時に話しますよ」

進也「じゃあ行って来る」

刃「さーて・・・俺らも準備するか」

坂城「雪希、起きろ」

雪希「・・・・・・うん」

華凛「雪希ちゃん、大丈夫?」

雪希「もうこれ以上足は引っ張れないからね・・・」

坂城「マジで大丈夫かよ・・・お前いつもそういう事言ってるけど・・・」

刃「本人がいいって言ってるんだ、別にいいっしょ」

坂城「さて・・・今一度確認しておくぞ、雪希」

雪希「フーズには四人の部下がいるの、他は取るに足らない雑魚兵らしい」

華凛「それどこで調べたの?」

雪希「黒羽ってのが分かってれば裏社会NWに接続して調べられる」

刃「ちっこいのに凄ぇよな、雪希」

雪希「ありがとう、刃君」

坂城「要は、その四人は俺らで倒すんだ・・・シンと赤羽でフーズを消して貰う」

刃「大丈夫なのか坂城、部下の1人に負けて・・・」

坂城「黙れ‼‼さっきレインさんから聞いただろ・・・次は負けねえよ、これ以上シンの足手まといにはなれねえ」

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2013年03月05日 13:47