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宇佐見菫子 - (2016/03/22 (火) 02:01:28) の最新版との変更点
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*&color(#e06666){宇佐見菫子}
&image(菫子.jpg,width=246,height=360)
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**&color(#e06666){特徴}
-中、遠距離の華扇の打撃が届かない位置からコンボ始動技を差し込むことができるため、早急に近距離に潜り込む必要がある。
**&color(#e06666){要注意技}
:技名|
-6A、J6A→発生が早く、華扇の打撃のほとんどがリーチにおいて不利となる。差し込まれる位置にいる場合は移動して仕切りなおすことが多い。
-2A、J2A→これもまた華扇にとってリーチで勝てる攻撃はほぼなく、下からの打ち合いでは間違いなく不利となる。万歳楽を仕掛けるときにこれが当たることも。
-8A、J8A→華扇の2A、J2A、DBなどで差し込むとたまに勝つことも、しかし菫子のめくりの主力となるため、菫子の上の位置においてガード方向が分からなくなるような場所には行かないこと。
**&color(#e06666){スペルカード別対策}
-ここに内容を書く
***&color(#e06666){銃符「3Dプリンターガン」}
-コンボや割連携に使われると為す術がないが、通常ダウンの起き攻めに使われたらこちらの起き上がり方法によって着地のタイミングをずらせるので、そこの駆け引きは重要になる。
***&color(#e06666){念力「サイコキネシスアプリ」}
-ここに内容を書く
***&color(#e06666){念力「テレキネシス 電波塔」}
-ここに内容を書く
**&color(#e06666){基本的な立ち回り}
***&color(#e06666){遠距離}
-電柱(4C)を警戒。グレイズしつつ可能であれば5Bなどの射撃を撒く。この距離でこちらが有利になることはほとんどないので、射撃を撒いたら即座に接近のために動く。
***&color(#e06666){中距離}
-菫子と同一の軸にいると、6A、J6A、6Bなどを仕掛けられ近づくことができない。また、単純に下からJAの差し込みを狙うと間違いなく2Aなどで狩られる。まず菫子の6Aが届くか届かないかぐらいの位置まで前Dで近づき、その位置から即座に3の方向にジャンプ。ダッシュの慣性をつけつつ菫子の裏に回るような動きをする。この際2Aを当てられても大丈夫なようにガード方向に入力をしつつ移動。うまく菫子の下あたりを越えたら中央軸に着地する前に7>JAと仕掛ける。おそらくこれが菫子に近づく最も低リスクな手段である。
-上記の方法以外では、前Dの慣性を付けつつ3や9方向の入力をした後、ガードをしながら菫子の懐に入る方法もある。これは相手を飛び越えるようなことはせずに着地地点を菫子の手前辺りにすると、6Aや8Aのめくりなどに刺さるリスクが軽減できる。
***&color(#e06666){近距離}
-JAを差し込めばOKだが菫子のJAも見た目より判定が大きいため、なるべく華扇JAの先端を当てるようにする。中央軸にて前Dで菫子に接触すると菫子6Aがスカるので覚えておくとよいかもしれない。
*コメント
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*&color(#e06666){宇佐見菫子}
&image(菫子.jpg,width=246,height=360)
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**&color(#e06666){特徴}
-中、遠距離の華扇の打撃が届かない位置からコンボ始動技を差し込むことができるため、早急に近距離に潜り込む必要がある。
-食らい判定が少し特殊なせいか一部のコンボが入りづらいor入らない。コンボ選択をミスしないようにすること。
**&color(#e06666){要注意技}
:6A、J6A|
-発生が早く、華扇の打撃のほとんどがリーチにおいて不利となる。差し込まれる位置にいる場合は移動して仕切りなおすことが多い。
:2A、J2A|
-これもまた華扇にとってリーチで勝てる攻撃はほぼなく、下からの打ち合いでは間違いなく不利となる。万歳楽を仕掛けるときにこれが当たることも。
:8A、J8A|
-華扇の2A、J2A、DBなどで差し込むとたまに勝つことも、しかし菫子のめくりの主力となるため、菫子の上の位置においてガード方向が分からなくなるような場所には行かないこと。
:ハイドロキネシス マンホール(2C)|
-AA>2CとAA>2Aの二択による固めや3Dプリンターガンでの確定割に使われている。
-もしガードしてしまった場合は通常ガードだと様々な攻撃が連続ガードになってしまうため、結界ガードを連打する事。
:テレキネシス 電柱(4C)|
-通常時はまず当たらないが、こちらのHBや必殺技に合わせられると技後の隙にヒットしてしまう。
-5B、2B、8Bなどであれば電柱の発生前にキャンセルして避けられるため、遠距離ではこれらを使うほうがいい。
:オカルトボール(AB)|
-技性能はそれほどでもないが、ミステリースポット発現時に使われると一時的にボールの接触判定が消えるという特徴を持っている。
-これを利用し、ミステリースポット時にこの技を連発する事で相手がボールに触れないようにし、ボールを相手に渡さないという立ち回りが存在する。
-上記の立ち回りはコンボがボールに依存している華扇にとってかなり厳しいため、試合序盤でのミステリースポットでは積極的にボールを取得しにいったほうがいい。
**&color(#e06666){スペルカード別対策}
-菫子のスペルカードで主流なのは3Dプリンターガンである。
-サイコキネシスアプリ以外のスペルは高コストかつ特殊な性能を持っているスペカなので、対処方法も含めて注意しておく必要がある。
***&color(#e06666){銃符「3Dプリンターガン」}
-コンボや割連係に使われると為す術がないが、通常ダウンの起き攻めに使われたらこちらの起き上がり方法によって着地のタイミングをずらせるので、そこの駆け引きは重要になる。
-グレイズ不可かつ、ガードした場合はほぼ確実にガードクラッシュするので、起き上がりに完璧に重ねられた場合はグロウルやLWの無敵でしか回避できない。
-アーバンサイコキネシス(5C)やハイドロキネシス マンホール(2C)を起き攻めでガードさせてからの早口>ガンによるガードクラッシュ連係が非常に強いため、スペルゲージが溜まっているときには特に注意する事。
***&color(#e06666){念力「サイコキネシスアプリ」}
-ヒットすると画面端へ運ばれた上に立ちスタンになるため、そこからの割り連係が非常に怖い。
-ただし、コンボダメージの底上げにしかほぼ使われないので、他のスペルのような特殊な対策は必要ない。
***&color(#e06666){念力「テレキネシス 電波塔」}
-ヒット時のダメージが非常に高く、ガード耐久値とHPの削りダメージまでもが高いので、なんとしてでもグレイズして避けたいスペル。
-主に起き攻めで菫子本体の打撃技と一緒に重ねることでガードを強要させ、そこからガードクラッシュを狙われることが多い。
-割り込み宣言の後などにぶっぱされた場合は、7D>4Dで背後からの一本目をグレイズした後、二本目の先端をガードし続けるのが最も安全である。
-また、スペル発動後の隙に猿の手を当てることで、微量ながら安全に確定反撃を取る事もできる。
**&color(#e06666){基本的な立ち回り}
***&color(#e06666){遠距離}
-電柱(4C)を警戒。グレイズしつつ可能であれば5Bなどの射撃を撒く。この距離でこちらが有利になることはほとんどないので、射撃を撒いたら即座に接近のために動く。
***&color(#e06666){中距離}
-菫子と同一の軸にいると、6A、J6A、6Bなどを仕掛けられ近づくことができない。また、単純に下からJAの差し込みを狙うと間違いなく2Aなどで狩られる。まず菫子の6Aが届くか届かないかぐらいの位置まで前Dで近づき、その位置から即座に3の方向にジャンプ。ダッシュの慣性をつけつつ菫子の裏に回るような動きをする。この際2Aを当てられても大丈夫なようにガード方向に入力をしつつ移動。うまく菫子の下あたりを越えたら中央軸に着地する前に7>JAと仕掛ける。おそらくこれが菫子に近づく最も低リスクな手段である。
-上記の方法以外では、前Dの慣性を付けつつ3や9方向の入力をした後、ガードをしながら菫子の懐に入る方法もある。これは相手を飛び越えるようなことはせずに着地地点を菫子の手前辺りにすると、6Aや8Aのめくりなどに刺さるリスクが軽減できる。
***&color(#e06666){近距離}
-JAを差し込めばOKだが菫子のJAも見た目より判定が大きいため、なるべく華扇JAの先端を当てるようにする。中央軸にて前Dで菫子に接触すると菫子6Aがスカるので覚えておくとよいかもしれない。
*コメント
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