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宇佐見菫子 - (2016/03/22 (火) 01:54:56) の編集履歴(バックアップ)
宇佐見菫子
特徴
- 中、遠距離の華扇の打撃が届かない位置からコンボ始動技を差し込むことができるため、早急に近距離に潜り込む必要がある。
要注意技
- 技名
- 6A、J6A→発生が早く、華扇の打撃のほとんどがリーチにおいて不利となる。差し込まれる位置にいる場合は移動して仕切りなおすことが多い。
- 2A、J2A→これもまた華扇にとってリーチで勝てる攻撃はほぼなく、下からの打ち合いでは間違いなく不利となる。万歳楽を仕掛けるときにこれが当たることも。
- 8A、J8A→華扇の2A、J2A、DBなどで差し込むとたまに勝つことも、しかし菫子のめくりの主力となるため、菫子の上の位置においてガード方向が分からなくなるような場所には行かないこと。
スペルカード別対策
銃符「3Dプリンターガン」
念力「サイコキネシスアプリ」
念力「テレキネシス 電波塔」
基本的な立ち回り
遠距離
- 電柱(4C)を警戒。グレイズしつつ可能であれば5Bなどの射撃を撒く。この距離でこちらが有利になることはほとんどないので、射撃を撒いたら即座に接近のために動く。
中距離
- 菫子と同一の軸にいると、6A、J6A、6Bなどを仕掛けられ近づくことができない。また、単純に下からJAの差し込みを狙うと間違いなく2Aなどで狩られる。まず菫子の6Aが届くか届かないかぐらいの位置まで前Dで近づき、その位置から即座に3の方向にジャンプ。ダッシュの慣性をつけつつ菫子の裏に回るような動きをする。この際2Aを当てられても大丈夫なようにガード方向に入力をしつつ移動。うまく菫子の下あたりを越えたら中央軸に着地する前に7>JAと仕掛ける。おそらくこれが菫子に近づく最も低リスクな手段である。
- 上記の方法以外では、前Dの慣性を付けつつ3や9方向の入力をした後、ガードをしながら菫子の懐に入る方法もある。これは相手を飛び越えるようなことはせずに着地地点を菫子の手前辺りにすると。6Aや8Aのめくりなどに刺さるリスクが軽減できる。
近距離
- JAを差し込めばOKだが菫子のJAも見た目より判定が大きいため、なるべく華扇JAの先端を当てるようにする。
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