原作新蘭シーン抜粋 コミック第41巻~50巻
第41巻
1話 ママはライバル!? (新蘭/コ蘭無)
2話 疑惑の銃声 (新蘭/コ蘭無)
3話 闇の男爵夫人登場! (新蘭/コ蘭無)
4話 暗闇は死の罠の扉 (新蘭/コ蘭無)
5話 暗闇の音なき殺人 (新蘭/コ蘭無)
6話 黒い光の謎 (新蘭/コ蘭無)
7話 迫る包囲網 (新蘭/コ蘭無)
8話 そこにある危機 (新蘭/コ蘭無)
9話 逃れられないターゲット (新蘭/コ蘭無)
10話 ある来訪者の残した謎 (新蘭/コ蘭無)
11話 小さな密室に残された秘密 (新蘭/コ蘭無)
第42巻
1話 隠されていた真実 (新蘭/コ蘭無)
2話 good-byeジョディ (新蘭/コ蘭有)
・帝丹高を去るジョディ「残念だなーアイツにも先生の授業、受けさせたかったのに」「アイツ…?シンイチのことですかー?」「あ、はい///」
「ほっときなさいよ!事件にかまけて女房ほったらかしにしてるような男にジョディ先生の授業の良さはわかんないんだから!」「にょ、女房…?///」
「だいたい一つの事件解くのにいつまで掛かってんのよ…さっさとあきらめて帰ってくりゃいいのに…」
「無理無理そんなの…中途半端で逃げ出すようなマネしないよ…アイツ、カッコつけだもの…」誇らしげな顔で新一を思い浮かべる
「はぁん♡ アイツのそんなトコロがスキスキスキスキ…だーいチュキ♡ 」恋する乙女な仕草をしてみせる園子
「あのねぇ…カッコつけで頑固者って言ってるだけなんだけど…//」
・灰原の看病に付きっきりのコナンに「一生懸命すぎて、ちょっと妬けちゃうぐらい…」小さくテレ線
・友人絢の窮地に「新一君に相談してみれば?」「わたし新一の電番知らないよ…アイツいつも非通知だし…だったらコナン君に聞いてみよっか?」
しかしジョディに「すぐに誰かに頼る事、いけない事」「頼れる人、いついなくなるかもしれませんからね…」
「ほっときなさいよ!事件にかまけて女房ほったらかしにしてるような男にジョディ先生の授業の良さはわかんないんだから!」「にょ、女房…?///」
「だいたい一つの事件解くのにいつまで掛かってんのよ…さっさとあきらめて帰ってくりゃいいのに…」
「無理無理そんなの…中途半端で逃げ出すようなマネしないよ…アイツ、カッコつけだもの…」誇らしげな顔で新一を思い浮かべる
「はぁん♡ アイツのそんなトコロがスキスキスキスキ…だーいチュキ♡ 」恋する乙女な仕草をしてみせる園子
「あのねぇ…カッコつけで頑固者って言ってるだけなんだけど…//」
・灰原の看病に付きっきりのコナンに「一生懸命すぎて、ちょっと妬けちゃうぐらい…」小さくテレ線
・友人絢の窮地に「新一君に相談してみれば?」「わたし新一の電番知らないよ…アイツいつも非通知だし…だったらコナン君に聞いてみよっか?」
しかしジョディに「すぐに誰かに頼る事、いけない事」「頼れる人、いついなくなるかもしれませんからね…」
3話 蘭の推理 (新蘭/コ蘭有)
・推理の為に(こーいう時、新一なら…)と思いを巡らせ、ふと浮かんだ「推理のとっかかり」についての新一との会話
それを元に考えるが思うような結果が出ず(し、新一…)
阿笠邸にて。「え?」コナン/新一 (蘭…!?)
・真相がわかった気がするが自信が持てない蘭。(もしも間違ってたら…どうすれば…どうすれば…アイツならこういう時…アイツなら…)
ギュっと目を閉じ考える。とピリリピリリピリリ掛かってきた電話
(え?ひ、非通知!!)「も、もしもし?」『よォ蘭…元気か』(し、新一!!!)滲む涙。新一の顔が浮かぶ
それを元に考えるが思うような結果が出ず(し、新一…)
阿笠邸にて。「え?」コナン/新一 (蘭…!?)
・真相がわかった気がするが自信が持てない蘭。(もしも間違ってたら…どうすれば…どうすれば…アイツならこういう時…アイツなら…)
ギュっと目を閉じ考える。とピリリピリリピリリ掛かってきた電話
(え?ひ、非通知!!)「も、もしもし?」『よォ蘭…元気か』(し、新一!!!)滲む涙。新一の顔が浮かぶ
4話 信じられない結末 (新蘭/コ蘭有)
・『し、新一…新一』(え?)「新一ィ~!!」「おい、どーしたんだよ?」 絢の事情を説明する蘭
・聞いただけで犯人を告げようとする新一を抑え「わ、わたしなりに推理してみたんだけど…笑わないで聞いてくれる?」『あ、ああ…』
「―っていうのがわたしの推理…ど、どう?合ってる?」ドキドキ『フッ…ハハハハハ』「ちょ、ちょっと!笑わないでって言ったでしょ?///」
「あ、悪い…蘭の推理を笑ったんじゃなく…そこまで推理してんのに手をこまねいてるオメーの顔を想像したらおかしくなっちまって…」
「え?じゃあ合ってるの?わたしの推理!」嬉しそうな蘭、同じ顔のナマコ男。『さあ、どうだかな…』
「何よそれ?意地悪しないで教えてよ!!」ジト目蘭、同じ顔ry。
「わたしはどっかの誰かさんと違っていつも自信満々の名探偵さんじゃないんだから!」
『バーロ…探偵っつったってただの人間、全知全能の神様じゃねーよ…探偵は大概、推理を話す時、心のどこかに不安を抱えてるもんさ…
だから、自分の推理が的中した時の快感は人一倍!そんなおいしいところを蘭から奪っちまうのはどうかと思っただけだよ…』コナン/新一
・助言によって犯人を誘き出したがしっくりこない所が…電話の向こうから推理を固めて披露する新一(やはりナマコ男が蘭と同じ顔してます)
・解決後『おーい、女探偵!』「ごめん新一、何だっけ話って…」
『大した事ねーんだけど…オメー最近、オレん家掃除しに来たか?』「え?行ってないけど…」
・ジョディ宅。洗面台に立つ蘭(まただ…またアイツに助けられちゃった…くやしいなー…ホントくやし…)嬉しそうに鏡を見つめていると…
・聞いただけで犯人を告げようとする新一を抑え「わ、わたしなりに推理してみたんだけど…笑わないで聞いてくれる?」『あ、ああ…』
「―っていうのがわたしの推理…ど、どう?合ってる?」ドキドキ『フッ…ハハハハハ』「ちょ、ちょっと!笑わないでって言ったでしょ?///」
「あ、悪い…蘭の推理を笑ったんじゃなく…そこまで推理してんのに手をこまねいてるオメーの顔を想像したらおかしくなっちまって…」
「え?じゃあ合ってるの?わたしの推理!」嬉しそうな蘭、同じ顔のナマコ男。『さあ、どうだかな…』
「何よそれ?意地悪しないで教えてよ!!」ジト目蘭、同じ顔ry。
「わたしはどっかの誰かさんと違っていつも自信満々の名探偵さんじゃないんだから!」
『バーロ…探偵っつったってただの人間、全知全能の神様じゃねーよ…探偵は大概、推理を話す時、心のどこかに不安を抱えてるもんさ…
だから、自分の推理が的中した時の快感は人一倍!そんなおいしいところを蘭から奪っちまうのはどうかと思っただけだよ…』コナン/新一
・助言によって犯人を誘き出したがしっくりこない所が…電話の向こうから推理を固めて披露する新一(やはりナマコ男が蘭と同じ顔してます)
・解決後『おーい、女探偵!』「ごめん新一、何だっけ話って…」
『大した事ねーんだけど…オメー最近、オレん家掃除しに来たか?』「え?行ってないけど…」
・ジョディ宅。洗面台に立つ蘭(まただ…またアイツに助けられちゃった…くやしいなー…ホントくやし…)嬉しそうに鏡を見つめていると…
5話 満月の夜と黒い宴の罠 (新蘭/コ蘭有)
・小五郎に届いた招待状。宛名がわからず博士に電話「アイツの所にも来てるかもしれないから…郵便受けのぞいてくれる?
そういうのメールで教えないとアイツ後でブーブー言うから…それとコナン君に内緒にしてて…
あの子こーいう所に行くとすぐ危ない事に首つっこんじゃうから…それに…」先日ジョディ宅で見てしまったものを思い出す蘭
そういうのメールで教えないとアイツ後でブーブー言うから…それとコナン君に内緒にしてて…
あの子こーいう所に行くとすぐ危ない事に首つっこんじゃうから…それに…」先日ジョディ宅で見てしまったものを思い出す蘭
6話 血塗られた幽霊船 (新蘭/コ蘭無)
7話 透明人間現る!? (新蘭/コ蘭無)
8話 工藤新一登場!? (新蘭/コ蘭無)
9話 仮面の下の真実 (新蘭/コ蘭無)
10話 ラットゥンアップル (新蘭/コ蘭無)
11話 雨中の刻印 (新蘭/コ蘭無)
第43巻
1話 おしりの印を探せ! (新蘭/コ蘭無)
2話 灰原哀の決意 (新蘭/コ蘭無)
3話 忘れられた携帯電話 (新蘭/コ蘭無)
4話 奇妙なメモリー (新蘭/コ蘭無)
5話 もうひとつの名探偵 (新蘭/コ蘭無)
6話 どっちの推理ショー (新蘭/コ蘭無)
7話 六面体のメッセージ (新蘭/コ蘭有)
・平次との勝負に和葉を勝たせたい蘭。コナンに必殺の「ね!お願い!ダメ?」口を開け見蕩れるコナン
8話 代印具メッセージの裏を読め! (新蘭/コ蘭無)
9話 仕組まれたメッセージ (新蘭/コ蘭無)
10話 53,000分の1の悪魔 (新蘭/コ蘭無)
11話 甲子園の魔物の挑発 (新蘭/コ蘭有)
・携帯の持ち主を探しに走る中、蘭たちの元に一度戻って来たコナン
「大丈夫!そのオジサン、ぜーったい見つけるから…待っててよ…」息を切らせながら不適な笑みを浮かべる
そんなコナンに(そっくり…今のコナン君の顔……あの時のアイツに…)同じ表情の新一を思い出す蘭
「大丈夫!そのオジサン、ぜーったい見つけるから…待っててよ…」息を切らせながら不適な笑みを浮かべる
そんなコナンに(そっくり…今のコナン君の顔……あの時のアイツに…)同じ表情の新一を思い出す蘭
第44巻
1話 3つの数字の謎を解け! (新蘭/コ蘭有)
・果敢なファインプレーを見せる球児に新一を重ね、嬉しそうな蘭
2話 ヒントが無い!? (新蘭/コ蘭有)
・互いに引かぬ真っ向勝負に出る球児たちに「やっぱり…あの二人、新一と一緒だ…」「一緒って?」
中学の時のサッカー都大会決勝戦の話を嬉しそうにする蘭
「一点リードされてロスタイム…ボールを中央に戻す新一がどんな顔してるんだろってオペラグラスでのぞいたら、アイツ笑ってるんだよ…」
「後で他の男子に聞いたんだけど…アイツ、笑いながら何て言ったと思う?」
『やべーな…これでオレらが勝ったら…伝説になっちまうぜ…』その顔はさっきのコナンと同じ顔
結局PK戦で負けた新一。「その後の寂しそうな後ろ姿が…なんだかちょっとカッコよくて…」「へー…」「あ、でも…ちょっとだけよ…//」点目
「でね、その時の新一があの二人に似てるなーって思ったってわけ…往生際が悪くて…まるで子供みたいに負けず嫌いなところがね…」
・一方爆弾探し中のコナン。爆弾のありかが蘭たちの居る場所と気付き(蘭…)電話を掛けるも歓声で聞こえず
中学の時のサッカー都大会決勝戦の話を嬉しそうにする蘭
「一点リードされてロスタイム…ボールを中央に戻す新一がどんな顔してるんだろってオペラグラスでのぞいたら、アイツ笑ってるんだよ…」
「後で他の男子に聞いたんだけど…アイツ、笑いながら何て言ったと思う?」
『やべーな…これでオレらが勝ったら…伝説になっちまうぜ…』その顔はさっきのコナンと同じ顔
結局PK戦で負けた新一。「その後の寂しそうな後ろ姿が…なんだかちょっとカッコよくて…」「へー…」「あ、でも…ちょっとだけよ…//」点目
「でね、その時の新一があの二人に似てるなーって思ったってわけ…往生際が悪くて…まるで子供みたいに負けず嫌いなところがね…」
・一方爆弾探し中のコナン。爆弾のありかが蘭たちの居る場所と気付き(蘭…)電話を掛けるも歓声で聞こえず
3話 試合終了…!? (新蘭/コ蘭無)
4話 天国から地獄 (新蘭/コ蘭無)
5話 全然平気!? (新蘭/コ蘭有)
・地方出張するかも、という高木を煽る探偵団
「時と人の心は比例して、たてばたつほど離れて行くっていうし…まあ、まれに例外もあるみたいだけど…」「おい…//」
「時と人の心は比例して、たてばたつほど離れて行くっていうし…まあ、まれに例外もあるみたいだけど…」「おい…//」
6話 疑わないの? (新蘭/コ蘭無)
7話 奇蹟 (新蘭/コ蘭無)
8話 驚愕 (新蘭/コ蘭無
9話 戦慄 (新蘭/コ蘭有)
・コナンの「鳥さん」発言に軽く引く園子に対し「あら、かわいい事言うのねコナン君♡ 」(ちょっとガキっぽ過ぎたかな…)点目でテレ線コナン
10話 脱出 (新蘭/コ蘭有)
・一人キッドと対峙した所に蘭がパトカーでやってくる。その顔を見てキッドに言われた「お前、夢ねぇな…」を思い出す
(バーロ…オレだって…オレにだって…夢ぐらい…)蘭を見つめるコナン。 キッドが言う「夢」ってそういう夢では…
(バーロ…オレだって…オレにだって…夢ぐらい…)蘭を見つめるコナン。 キッドが言う「夢」ってそういう夢では…
11話 学校奇譚 (新蘭/コ蘭有)
・学校の幽霊騒動を気味悪いから調べて欲しいと小五郎にお願いする蘭に小馬鹿にした顔で
「そーいえば蘭姉ちゃん、来週週番だって言ってたよね?」ドキ「え?あ、うん…」点目
空手でやっつけろと言う小五郎を見て「だったらボクが行ってあげよっか?」
・やってきた帝丹高。下駄箱で遭遇したのは「うるせー田代と日高」。「もしかして噂のコナン君?」「そうよ!かわいいでしょ?」
「ホント!工藤君が小さくなったみたいで生意気な顔してるわねー!」「ボク、大きくなって推理バカになっちゃだめよー!」
更に現れた「サッカー部の会沢と中道」。蘭たちの会話に一人蚊帳の外なコナン
「そーいえば蘭姉ちゃん、来週週番だって言ってたよね?」ドキ「え?あ、うん…」点目
空手でやっつけろと言う小五郎を見て「だったらボクが行ってあげよっか?」
・やってきた帝丹高。下駄箱で遭遇したのは「うるせー田代と日高」。「もしかして噂のコナン君?」「そうよ!かわいいでしょ?」
「ホント!工藤君が小さくなったみたいで生意気な顔してるわねー!」「ボク、大きくなって推理バカになっちゃだめよー!」
更に現れた「サッカー部の会沢と中道」。蘭たちの会話に一人蚊帳の外なコナン
第45巻
1話 足跡はどこに!? (新蘭/コ蘭無)
2話 残された机の真実 (新蘭/コ蘭無)
3話 海の上の開かれた密室 (新蘭/コ蘭無)
4話 釣りエサは毒!? (新蘭/コ蘭無)
5話 嬉しい火傷 (新蘭/コ蘭無)
6話 秀吉の仕返し (新蘭/コ蘭無)
7話 違和感 (新蘭/コ蘭無)
8話 大空の裏道 (新蘭/コ蘭無)
9話 星より密かに (新蘭/コ蘭無)
10話 星を見たかい (新蘭/コ蘭無)
11話 星に願いを (新蘭/コ蘭無)
第46巻
1話 星は何でも知っている (新蘭/コ蘭無)
2話 前奏曲 (新蘭/コ蘭有)
・音楽得意な蘭に携帯のプッシュ音の音階を尋ねるコナン
どちらが正しいか言い合い「あらなーに!随分自信満々じゃない?じゃあドレミの音声で出して御覧なさい!」馬鹿にした笑み
歌声披露。「そらみなさい!まだちゃんと音階を発声できないボウヤが生意気な事言わないで!」
どちらが正しいか言い合い「あらなーに!随分自信満々じゃない?じゃあドレミの音声で出して御覧なさい!」馬鹿にした笑み
歌声披露。「そらみなさい!まだちゃんと音階を発声できないボウヤが生意気な事言わないで!」
3話 狂想曲 (新蘭/コ蘭無)
4話 鎮魂歌 (新蘭/コ蘭無)
・コナンを膝上に抱いて演奏を聴く蘭
5話 即興曲 (新蘭/コ蘭無)
6話 幻想曲 (新蘭/コ蘭無)
7話 封印 (新蘭/コ蘭無)
8話 絡繰 (新蘭/コ蘭無)
9話 神器 (新蘭/コ蘭無)
10話 不滅 (新蘭/コ蘭無)
11話 疑惑のメール (新蘭/コ蘭有)
・蘭が居る所に携帯を置いていくコナン。蘭は新一にメール。やはり頻繁に交わしているよう
送信した途端鳴り出したコナンの携帯。(偶然にしては…タイミングが…) 慌てて奪い返し誤魔化すが時既に遅し
・依頼人宅へ向う車中。「またおじさんの役に立つ事思いついちゃうかもしれないよ?ね、ねぇ蘭ねえちゃん?」
「そうね…どこかの名探偵さんバリの名推理をね…」ほくそ笑む蘭に大慌て!顔のコナン
(あの慌てぶり…間違いないわ!さっきのメールはわたしからのメールね!新一がその内容をコナン君に電話で伝えさせていたんだわ!!
どこかの誰かに私のメールを見られないように…)浮かぶのは金髪女と事後な新一
(電話番号だって、忙しくて出られないからなんてごまかしてたけど、やっぱりコナン君には教えてたのね!
コナン君が新一と絶えず連絡を取り合っていたなら…コナン君の名推理もたまにわたしの妙な事を知ってるのも全て頷ける!
新一のヤツ…こんな子供を使うなんて…)コナンの頭を撫でる新一(絶ーっ対に許さないから!!!)
・依頼人宅。「こっちからは連絡の取りようが…」「随分勝手な男ですなぁ…」「でもいるよ!そういう自己チューな人…」何気ない顔
「ねぇ、コナン君?」一転ジト目笑い。「そ、そーお?」冷や汗コナン
・面談中、依頼人家族に偶然掛かった携帯。「しかしさっきといい今といい偶然が続くなぁ…」「そ、そうそう偶然ってよくあるんだね!!」
「あら…滅多にないから偶然っていうんじゃないの?」冷めた目な蘭「そ、そだね…」
・事務所に戻る車中。「くだらねー事件だったぜ…」「そうね…人をだまして、影で笑っているなんてホントくだらないわ!」
博士の家に泊まりたいと言うコナン。「ダーメ!今日はわたし、コナン君といっぱいお話したいもの…」にっこり笑って言い、半目でコナンを見つめる
送信した途端鳴り出したコナンの携帯。(偶然にしては…タイミングが…) 慌てて奪い返し誤魔化すが時既に遅し
・依頼人宅へ向う車中。「またおじさんの役に立つ事思いついちゃうかもしれないよ?ね、ねぇ蘭ねえちゃん?」
「そうね…どこかの名探偵さんバリの名推理をね…」ほくそ笑む蘭に大慌て!顔のコナン
(あの慌てぶり…間違いないわ!さっきのメールはわたしからのメールね!新一がその内容をコナン君に電話で伝えさせていたんだわ!!
どこかの誰かに私のメールを見られないように…)浮かぶのは金髪女と事後な新一
(電話番号だって、忙しくて出られないからなんてごまかしてたけど、やっぱりコナン君には教えてたのね!
コナン君が新一と絶えず連絡を取り合っていたなら…コナン君の名推理もたまにわたしの妙な事を知ってるのも全て頷ける!
新一のヤツ…こんな子供を使うなんて…)コナンの頭を撫でる新一(絶ーっ対に許さないから!!!)
・依頼人宅。「こっちからは連絡の取りようが…」「随分勝手な男ですなぁ…」「でもいるよ!そういう自己チューな人…」何気ない顔
「ねぇ、コナン君?」一転ジト目笑い。「そ、そーお?」冷や汗コナン
・面談中、依頼人家族に偶然掛かった携帯。「しかしさっきといい今といい偶然が続くなぁ…」「そ、そうそう偶然ってよくあるんだね!!」
「あら…滅多にないから偶然っていうんじゃないの?」冷めた目な蘭「そ、そだね…」
・事務所に戻る車中。「くだらねー事件だったぜ…」「そうね…人をだまして、影で笑っているなんてホントくだらないわ!」
博士の家に泊まりたいと言うコナン。「ダーメ!今日はわたし、コナン君といっぱいお話したいもの…」にっこり笑って言い、半目でコナンを見つめる