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全日本ラリー選手権　2005MACラリー結果 - (2005/05/30 (月) 19:27:46) の１つ前との変更点

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<p><strong><font size=
"4">全日本ラリー選手権２輪駆動部門　第２戦　２００５MACラリー　2005/5/28～29</font></strong></p>
<p><strong><font color="#000080" size=
"3">ＭＡＳＣ河野／浦組惜しくも２秒差でメダルを逃す</font></strong></p>
<p>
全日本ラリー選手権２輪駆動部門第２戦が、場所を四国愛媛県の久万高原に移し５月２８日、２９日に<br>
開催された。</p>
<p>
２輪駆動のみによる全日本ラリーもベース車が手頃な価格で入手できることもあって参加者の人気が高り<br>
このＭＡＣラリーでは、昨年の新城ラリーと同じくフルグリッドの６０台のエントリーがあった。</p>
<p>
このラリーには、MASCのクラブ員から新城ラリー２００５のコース委員長の河野健二／浦雅史ペアが<br>
Ａクラスに「ＤＬラックＢＲＩＧ☆ＭＪヴィッツ」でエントリー、さらにBクラスのコ・ドライバーとして先週ひえつき<br>
で入賞を逃した船木祥一が山口清司選手のコ・ドライバーとして、また嶋田創が中部の若手ドライバー<br>
高橋悟史選手と組んで始めて全日本に参戦した。</p>
<p>
結果は、Ａクラスは４輪駆動部門から転向した島田雅道選手が圧倒的な速さを見せて、２輪駆動部門に<br>
転向して初優勝を果たしたが、河野／浦組は、惜しくも２秒差でメダルを逃す４位に終った。</p>
<p>
Ｂクラスは、榊選手とアキラ選手が一進一退の熾烈な争いの結果、榊選手が優勝した。MASCの船木選手<br>
はかろうじて、１０位でポイントを獲得したが、嶋田選手は惜しくも１１位でポイントを逃した。</p>
<p>
Ｃクラスは、浜松の歯医者で超ベテランの大庭選手が、ライバル三好選手、明治選手のリタイヤもあり<br>
最後はペースダウンするゆとりを見せて優勝を果たした。</p>
<p><a href=
"javascript:void(window.open('http://www.geocities.jp/office_okidoki/rally/mac05.pdf','','resizable=yes,location=no,menubar=no,scrollbars=yes,status=no,toolbar=no,fullscreen=no,dependent=no'))">
<font color="#666666" size=
"2">２００５ＭＡＣラリーSS成績表</font><img style=
"WIDTH: 25px; HEIGHT: 25px" height="35" alt="" src=
"http://images.google.co.jp/images?q=tbn:hlm8UH_-mMIJ:www.meningitis.org/uploads/pdf.gif"
width="33"></a></p>
<p>注）クラス区分は、排気量別で<br>
Ａクラスは１４００cc以下<br>
Ｂクラスは１４００ccを超え２０００cc以下<br>
Ｃクラスは２０００cc超<br></p>

<p><strong><font size=
"4">全日本ラリー選手権２輪駆動部門　第２戦　２００５MACラリー　2005/5/28～29</font></strong></p>
<p><strong><font color="#000080" size=
"3">ＭＡＳＣ河野／浦組惜しくも２秒差でメダルを逃す</font></strong></p>
<p>
全日本ラリー選手権２輪駆動部門第２戦が、場所を四国愛媛県の久万高原に移し５月２８日、２９日に<br>
開催された。</p>
<p>
２輪駆動のみによる全日本ラリーもベース車が手頃な価格で入手できることもあって参加者の人気が高り<br>
このＭＡＣラリーでは、昨年の新城ラリーと同じくフルグリッドの６０台のエントリーがあった。</p>
<p>
このラリーには、MASCのクラブ員から新城ラリー２００５のコース委員長の河野健二／浦雅史ペアが<br>
Ａクラスに「ＤＬラックＢＲＩＧ☆ＭＪヴィッツ」でエントリー、さらにBクラスのコ・ドライバーとして先週ひえつき<br>
で入賞を逃した船木祥一が山口清司選手のコ・ドライバーとして、また嶋田創が中部の若手ドライバー<br>
高橋悟史選手と組んで初めて全日本に参戦した。</p>
<p>
結果は、Ａクラスは４輪駆動部門から転向した島田雅道選手が圧倒的な速さを見せて、２輪駆動部門に<br>
転向して初優勝を果たしたが、河野／浦組は、惜しくも２秒差でメダルを逃す４位に終った。</p>
<p>
Ｂクラスは、榊選手とアキラ選手が一進一退の熾烈な争いの結果、榊選手が優勝した。MASCの船木選手<br>
はかろうじて、１０位でポイントを獲得したが、嶋田選手は惜しくも１１位でポイントを逃した。</p>
<p>
Ｃクラスは、浜松の歯医者で超ベテランの大庭選手が、ライバル三好選手、明治選手のリタイヤもあり<br>
最後はペースダウンするゆとりを見せて優勝を果たした。</p>
<p><a href=
"javascript:void(window.open('http://www.geocities.jp/office_okidoki/rally/mac05.pdf','','resizable=yes,location=no,menubar=no,scrollbars=yes,status=no,toolbar=no,fullscreen=no,dependent=no'))">
<font color="#666666" size=
"2">２００５ＭＡＣラリーSS成績表</font><img style=
"WIDTH: 25px; HEIGHT: 25px" height="35" alt="" src=
"http://images.google.co.jp/images?q=tbn:hlm8UH_-mMIJ:www.meningitis.org/uploads/pdf.gif"
width="33"></a></p>
<p>注）クラス区分は、排気量別で<br>
Ａクラスは１４００cc以下<br>
Ｂクラスは１４００ccを超え２０００cc以下<br>
Ｃクラスは２０００cc超<br></p>