李忠言

李忠言

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中唐の宦官。永貞元年(805)、順宗が即位したが、順宗は中風のため言語を失っていたが、王叔文の永貞の改革で、王叔文と順宗を取り持つ役目を得た。憲宗が即位すると、王叔文に軍権を奪われた宦官の倶文珍の反撃にあい、李忠言の終わりはわかっていない。

列伝

『新唐書』巻一百六十八 列伝第九十三 王叔文

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最終更新:2023年12月23日 01:45
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