柳韜

柳韜

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晩唐の官人。右諫議大夫。字は蔵用。柳璟の子。乾符四年(877)、南詔が剣南西川に侵入すると、節度使の高駢は奏請して和親を願ったが、反対意見を述べた。

表・列伝

『新唐書』巻七十三上 表第十三上 宰相世系三上 柳氏 西眷房
『新唐書』巻二百二十二中 列伝第一百四十七中 南蛮中 南詔下

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最終更新:2024年01月23日 12:15
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